(;´Д`)ハァハァは無限なり (二部コピペ) 1 - 4
(1)
「(;´Д`)ハァハァは無限なり」
「百万回(;´Д`)ハァハァしても満たされない」
「答えは……あるのか?」
「スレの中は未だ深い淫欲の闇」
「手探りで前へ逝くのみ 光を求めて」
「しがらみを捨てたにすぎぬ この身は永遠に512kbの迷宮にある」
「私は まだ ヒカルたん(;´Д`)ハァハァを 極めていない−−−−−−」
(2)
「やけにヒカルたん(;´Д`)ハァハァしているようだが」
「フツウじゃないよおまい いったいヒカルたんの何なんだ」
「何? 何・・・?」
「なぜそこまで」
「なぜ? なぜ?・・・って」
”なぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァなのか 答えははっきりオレの中にある”
(3)
「ヒカルたん(;´Д`)ハァハァをするためにオマエがいる?」
「オレ達は皆そうだろう」
「青臭いメイツのセリフさ」
「ヒカルたん(;´Д`)ハァハァをするため?
そんなの今生きてるヤシ誰だってそうだろ」
「なぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァなのかも
なぜ生きているのかも一緒じゃないか」
(4)
「聞かせろよ」
「……?」
「対局前にオマエ、(;´Д`)ハァハァする理由を言おうとしてたろ?
聞きたいな。どうして(;´Д`)ハァハァするんだ?」
“何故(;´Д`)ハァハァするのか 答えはハッキリオレの中にある”
「遠い過去(1巻)と遠い未来(夏の番外編)を繋げるために
そのためにオレはいるんだ!」
“答えははっきりオレの中にある 連載が終了してもそれは変わらない
ただ、連載が終了してしまったことが悔しい!”
「逝こう、メイツ。
これで終わりじゃない。終わりなどない」
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