新珍子和歌集 1 - 5
(1)
御珍子に フッと一息吹きかけて
弾力の増す 冬の夕暮れ
――詠み人知らず
(2)
冬の夜に こころのことのはつたへしは
明の菊にしずむ竿かも
――大伴竿持
(冬の夜に、私の心の中の言葉を伝えたのは、アキラの穴ーるに沈む
我珍子だったのかもしれない。)
(3)
君がため 惜しからざりし チンコさへ
長くもがなと 勃ちいぬるかな
藤原○○
惜しくは無かったチンコだったけど、君のために長く勃起していたいと思うよ。
アキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(4)
明けぬれば 勃つるモノとは 知りながら
たのむこととは 味わう事也
藤原○○(佐為では無い)
明(アキラ)のは、夜が明けたら勃つ事は知ってたが、期待するのは味わうことさ。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(5)
アキラ門 ああアキラ門アキラ門
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