女体化 制服処女陵辱  IN対局室 11


(11)

「入れさせろよ、でないと後ろを一気にひきぬくぞ、前しかつかえなくなる」
「や……だ……、や…だ……あ」
見かねて行洋はとめに入る。
「いいかげんにしなさい、緒方君、たとえ進藤君が何をしたとしても君に進
藤君をこんなふうに扱う権利はない」
君と進藤君との間にいくつ年の差があると思うんだね。と行洋は言う。
 だが、そう言った瞬間。
緒方の張り詰めた顔が、ふいに緩んだ。
そして、どこか冷笑をするように行洋を見る。
「塔矢先生は、こいつが、ただの子供だと思うんですか?」
「…………どういうことだ」」
「進藤」
緒方が進藤ヒカルのセーラー服をまくりあげ、乳房をにぎりつぶすように
わしずかみにする。
進藤ヒカルの可憐な顔がゆがめられる。
「答えろよ」
「なんでオレと関係しようと思ったんだ?」
言ってピンク色にたちあがった頂点に爪をたてる。
「うっっ」
乳首への刺激に鋭い反応を漏らした唇は、だが、その次にうっすらとした
微笑をのぼらせる。濡れた瞳がすがめられ、緒方を見つめる。、そして答
えはいやになめらかに零された。
「タイトル………持ってるから」



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