平安幻想異聞録-異聞- 146


(146)
「ほんに、ありきたりの稚児などでは望めぬさまよ」
公卿たちの的外れな褒め言葉など、ヒカルの耳には届かない。ただ、ヒカルは中を
擦られる快楽に鳴きつづける。
「はんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、…」
瞬間、ヒカルはその男の腹に向けて、自分の白泥液をも放っていた。
正直、二人目の男が終わった時点で、ヒカルに施された薬の効果はほとんど
切れていたが、一度火がついてしまった体は、感覚だけが暴走してしまったように
熱が収まらず、三人目の男の摩羅もなんなく銜え込んでしまう。
「はぁぁ……ぁ」
三人目の男がゆっくりと腰を揺らし始める。
「あまり食い急ぐのは、無粋というものであろう、お二方、こういったものはもっと
ゆうるりと楽しまねば、座間殿に、それほどの床日照りかと笑われますぞ」
立て続けの絶頂の余韻にざわめいているヒカルの内壁を男はネチネチと刺激する。
「ハァ…あ…はぁ……はぁ…はぁ…」
男の下でヒカルが、体に再びこもりはじめた熱に苦しげに喘ぐ。その幼い中心のものが
体を支配する感覚に流されて、頭をもたげ始めていた。



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