新珍子和歌集 15 - 16
(15) >382 ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)たまには現代風を一首 ウゼエにゃん そう言われても 気にしない 夢見る珍子 手に掴むまで
(16) 「秋の夜に 輝くキミは 明日いずこ 月下美人の 儚さに似て」 秋の夜に輝く明月(アキラ月)は、一夜だけの儚い命の月下美人のように美しいが、 明日にはもうその輝きは無くなるのだろうか。寂しいよ。