新珍子和歌集 15 - 17
(15)
>382 ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)たまには現代風を一首
ウゼエにゃん そう言われても 気にしない 夢見る珍子 手に掴むまで
(16)
「秋の夜に 輝くキミは 明日いずこ 月下美人の 儚さに似て」
秋の夜に輝く明月(アキラ月)は、一夜だけの儚い命の月下美人のように美しいが、
明日にはもうその輝きは無くなるのだろうか。寂しいよ。
(17)
「明けぬれば 月下美人は しおるれど 永遠に褪せざる 我が明月」
夜が明ければ月下美人の花はしおれてしまうが
俺の明月(アキラ月)の輝きは永遠に色褪せない(*´Д`*)ハァハァ
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