女体化 制服処女陵辱 IN対局室 16
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さきほどから緒方に嬲られていた、その蜜壷は十分な潤いと熱さをもって
行洋を誘う。行洋は一気につらぬいた。
「ぁあっあっあっあーーーー!!」
ごりごりとした味わったことのない感触に行洋は目を見張った。
「先生………」
うめくような男の声。進藤ヒカルを後ろから支えている緒方が眉間に皺をよ
せている。
そういえば、後ろには緒方が入ったままだったのだ。
後ろに弟子のモノをくわえ込んだまま、行洋を受け入れた進藤ヒカルの粘
膜は怒張しきった二人の男のモノに薄くひきのばされ、両側からこすられて
いるのだ。
少し動いただけで、ぐりぐりとものすごい圧力を与えているのがわかる。
「ーーーーーー!!」
二人の男のモノをさしこまれた可憐な肉体は、一瞬石のように硬直し、そし
て、痙攣するように震えた。行洋の肩をつかんだ指に力がこもり、ぬける。
行洋がわずかに動いただけで、唇からは、むせぶような悲鳴が漏れた。
「どうなんだよ進藤。タイトルホルダーを2本くわえ込んだ感想は?」
緒方がそう言うと、進藤ヒカルの涙に濡れた目に一瞬光が宿った気がした。
何か言おうと口を開いたが、ゆさぶられ、行洋にしがみつくようにして、身
をよじるしかないようだった
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