新珍子和歌集 17
(17) 「明けぬれば 月下美人は しおるれど 永遠に褪せざる 我が明月」 夜が明ければ月下美人の花はしおれてしまうが 俺の明月(アキラ月)の輝きは永遠に色褪せない(*´Д`*)ハァハァ