女体化 制服処女陵辱 IN対局室 17
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その拍子にぐぐっと行洋のモノは締め付けられた。
そう。
まぎれもなく、進藤ヒカルは、そのようなことに感じるのだ。
なら、お望みのものを差し上げるまでだ。
行洋は、進藤ヒカルのもう一方の足も抱え込んだ。熱い粘膜がよじれるように
収縮し、ますます絡みついてくる。
緒方が進藤ヒカルの制服をたくしあげ、上下に縄をかけられた乳房を露出させる。ピンと立ち上がった薄桃色の乳首をつままれることにも内部はひくひくと反応した。
「先生」
緒方が言う。
「このままだと、私はかなりキツイ姿勢になるんで、そこの壁にもたれても
いいですか?」
「そうだな………」
緒方が壁にもたれてやや姿勢をひくくしたので、行洋は進藤ヒカルの足を
高く抱えなおした。
「すごいカッコだな、進藤、俺と塔矢先生にはさまれて、つっこまれて、
縄かけられて、カエルみたいに足を広げて」
緒方が言う。進藤ヒカルは震え、涙にぬれた目をつぶり、あえぎ、
ただ震えているだけだ。
行洋は腰をゆらした。緒方のモノが入っているので、思わぬ方向に、力が
こもったりする。動くたびに、ごりごりと、緒方のモノと自分のモノが進
藤ヒカルの粘膜を両側からすりあげている。
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