新珍子和歌集 17 - 18


(17)

「明けぬれば 月下美人は しおるれど 永遠に褪せざる 我が明月」
夜が明ければ月下美人の花はしおれてしまうが
俺の明月(アキラ月)の輝きは永遠に色褪せない(*´Д`*)ハァハァ


(18)

「天空の餅つきうさぎと明い星
きみのひとみに映るぞかなしき」

うさぎの模様が浮かぶような満月と火星がアキラたんの猫の瞳に映っている。
俺の瞳にはアキラたんが映っているのに、アキラたんの瞳に俺が映っていないのが少し寂しい。



TOPページ先頭 表示数を保持: ■

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!