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(19) 「やめてよぉ・・アッ・・」 この声は・・まさか進藤の・・。アキラは信じられない、とゆう顔をしながら、一番奥の声が聞こえてくる個室へ早足で向う。ドアは意外にも簡単に開いたが、そこには目を疑うような光景があった。