禁断の章 19
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960 名前:禁断の章 投稿日:02/04/11 00:41
むずい感覚、熱いよ・・・。
意に反して、ヒカルの秘所が快楽を求めだした。ヒカルのソコがゆっくり
立ち上がり、蕾はひくひくと疼く。
たけしは、指をヒカルの先走りした精に絡めると潤滑油の役目を
果たすようにさせ、1本目をヒカルの秘所に一気に埋める。
「う・・あ・」異物感と快楽がヒカルを襲った。
ヒカルは一瞬強張るが、なんなく指関節まで呑み込む。
その情景をたけしは、楽しんだ。
「くっくくく」たけしは、薄く笑って指を引き抜くと2本目といわんばかりに
2本の指先をべろりと舐める。
そして2本目をヒカルの蕾に捻り込み、ヒカルの反応を観察した。
2本目も抵抗なく入るのをみて「3本目にいくぞ」と目を瞑って堪えている
ヒカルに聞こえるよう、声を張り上げた。
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