ルル3錠で我慢しとけYO 2
(2)
風邪を引いた時なんかは弱気になるもんだよな。
そんな時はアキラたんに添い寝をしてもらいたいなあハァハァ(;´Д`)
素っ裸で布団の中に入ってくるアキラたん。
「駄目だよアキラたん、風邪がうつってしまう。」
「いいんです。」
そう言って俺の体にしがみついてくるアキラたんハァハァ(;´Д`)
「駄目だよ、そんなことしたら…ハァハァ」急激に固くなった珍子がアキラたんの太ももにあたりにあたってる。
「ふふっ」
妖しく魅惑的に微笑しるとそのまま布団の中へと潜っていくアキラたん。
「美味しそう……んっ。」
俺の愚息は熱いアキラたんの口内に飲み込まれていく。
「あああああ〜アキラたん〜ハァハァハァハァ(;´Д`)」
――こんなんエエナ!
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