新珍子和歌集 2


(2)
冬の夜に こころのことのはつたへしは
  明の菊にしずむ竿かも
         ――大伴竿持

(冬の夜に、私の心の中の言葉を伝えたのは、アキラの穴ーるに沈む
我珍子だったのかもしれない。)
 



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