ダミアン 2
(2)
背中に走る快感に理性も木っ端微塵の642.
後ろをふりかえると上目遣いに642を見ているヒカルたん。
642にはヒカルたん(;´Д`)ハァハァ以外何も考えられなくなった。
675 名前:がくせーはなまえがねー 投稿日:02/06/30 00:23
666が振り返ると、ヒカルは上目遣いに666を見ていた。
ヒカル「何?」
まだ、赤い舌を出したままヒカルは666の後ろにいる。
つい、666は欲が出た。
666「あ、あのさ……、マッサージしてくんないかな?」
言ってみた。ダメだというなら仕方がないと思っていたのに、
ヒカルはあっさりと「いいよ」と返事をした。
666は動揺した。汗が吹き出す。
「……じゃ、よろしく!」
666は何故か上半身裸になると、床にうつぶせになった。
(打つの遅くてゴメンナ。もうちょっと待っててくれ)
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