初めての体験 2


(2)
そんなヒカルの様子を見て、二人はおもしろそうに目配せした。
いきなり、伊角が後ろからヒカルを羽交い締めにした。
「わっ!何すんだよ。伊角さん離してよ。」
「いいから、いいから。」
と、和谷が、ヒカルのジーパンのベルトに手をかける。
「!!やだ!やめろよ!和谷!やめろってば!」
ばたばたと暴れるヒカルの膝に、馬乗りになって、和谷はファスナーを
おろし、ヒカル自身を取り出した。
「和谷・・・やめてよ・・・」
ヒカルが涙声で訴える。伊角がヒカルの耳元で
「すぐ、気持ちよくなるから。」
と、囁いた。
和谷が、ヒカルのそれを優しく掴むと、ヒカルの体がビクッとふるえた。
和谷はそんなヒカルを見ながら、そのまま上下にゆっくりと動かした。
「・・・ん・・んふぅ・・・」
ヒカルが、鼻から抜けるような声を上げ始めた。和谷は感じ始めたヒカルに
満足して、そのまま行為を続けた。



TOPページ先頭 表示数を保持: ■

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル