女体化 制服処女陵辱  IN対局室 21


(21)

「何?」
「キミ、最近ますます強くなってないか」
「そう?」
ヒカルはうなずく、うなずきながら、先日あった、対局室での出来事を
思い出した。
………塔矢行洋が自分を抱いた。
緒方と一緒に。
緒方と塔矢行洋が2度も場所を変え、自分の内部に入り込んだのだ。
その上、行洋の目の前に緒方に碁石をいれられて、泣きながら、悶えま
くった。………
ヒカルは感嘆したように自分を見つめるアキラをみつめ、ヒカルは言った。
「それは………、塔矢が強いからだよ」
「………なんだ?それは」
怪訝な顔をするアキラにヒカルは微笑んでみせる………。
「塔矢と同じのオレの中にあるから?」
ますます、怪訝な顔をしてなんだそれは?と言うアキラにヒカルはただ微
笑んで見せた。

塔矢行洋とは、再び会う約束をしている。
緒方君も来ると言っていたよ、と言われ、ヒカルは顔を赤くして承知した。
塔矢行洋のモノが再び自分の中に注ぎ込まれる。

「オレはもっともっと強くなるよ、きっと」
とヒカルは笑いながら言った。



終わり。



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