新珍子和歌集 21 - 23
(21)
フランダースの犬ごっこの猫みたいに舌を舐めるアキラたん(;´Д`)ハァハァ
暗闇に ネコ目がキラリ アキラたん
狙う獲物は 珍子なりけり
(22)
「我が腕に あなーるアヘ声 珍子玉 夢と知りつつ キミの恋しき」
(23)
「悲しきは 待つのみなれど 萌えつのる キミが抱く夢 扱く手熱し」
(小説を待つだけの身はとても悲しいが、それだけに想いは募るばかりだよ。
キミ(アキラたん)を抱く夢を見ながら扱く手が燃えるように熱いのを
どうにかしてくれ!・・・・職人さん)
|