新珍子和歌集 3 - 12
(3)
君がため 惜しからざりし チンコさへ
長くもがなと 勃ちいぬるかな
藤原○○
惜しくは無かったチンコだったけど、君のために長く勃起していたいと思うよ。
アキラたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(4)
明けぬれば 勃つるモノとは 知りながら
たのむこととは 味わう事也
藤原○○(佐為では無い)
明(アキラ)のは、夜が明けたら勃つ事は知ってたが、期待するのは味わうことさ。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
(5)
アキラ門 ああアキラ門アキラ門
(6)
君がため 菊花掻き撫でて 珍子扱く
我が衣手は 露に濡れつつ
アキラたんが気持ちいいように菊門をナデナデして、珍子をしごいてやる俺の袖は、
アキラたんから出た露でしとどに濡れていることよ。(;´Д`)ハァハァ
(7)
珍カスのこすり落とせば独り言
彼方の菊のにほひぞ恋しき
――大伴珍持
(ずいぶんアキラたんと逢っていないので私の珍カスも溜まる一方だ。
恋しい人の穴ーるのにほいが恋しい、そう独り言を言ってしまいそうだよ。)
(8)
あかねさす 紫スーツ 棋院行き
兄貴は見ずや 君が袖振る
青紫色のスーツを着た君が、今日も颯爽と棋院を行く。
おいおい、そんな嬉しそうに俺に向かって手を振ったら
兄貴に見られてしまうがいいのかい?アキラ。(*´Д`)ハァハァ
(9)
闇を知り闇に浮かぶ我が身を知ればこそ
天元の陽を追わずにおれぬ盤端より
(10)
萌えさそう あらしのスレの 雪ならで
ふりゆくものは その身なりけり 西園寺金玉
(嵐が萌えてる人を誘惑してスレに雪と降らせる。その降りゆくさまを見ていると、
衰えこの世を去っていくのは萌えてる人よりも、お前さんの身ではないかと思うぞ。)
(11)
新スレや 浜の真砂は 尽きるとも
よに(;´Д`)ハァハァの 種は尽きまじ 石川萌右衛門
ああ新スレよ。浜辺を覆う無数の砂粒が絶えてなくなる時が来たとしても、
アキラたん(;´Д`)ハァハァのネタが尽きることはあるまいよ。
(12)
「いにしへの すれに咲きけり 密か菊 けふ白日に 匂ひぬるかな」
(今までのスレで密かに咲いて芳しい香りを放っていたアキラたんの菊門を
今日こそは白日の下で愛でようぞ!ハァハァ(;´Д`))
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