ハレンチ棋士@ヤマジュン 3
(3)
アキラ「まずは相手の股間を愛撫することからだ。さあやってみろ!」
ベッドに腰掛けたヒカルは、目の前にあるアキラの股間を凝視する。
ヒカル(えーい こうなりゃヤケだ!)
アキラの股間に手を、おそるおそる添えるヒカル。アキラは恍惚の表情。
アキラ「そして、ゆっくり指をはわせる……」
ヒカル(〜〜〜〜見てよこの顔!ホモセックスを教えるなんていって、結局は自分が
楽しんでるんだぜ!)
アキラ「ああ、いいぞ…」
ヒカル(うっ!勃起してきた!)
股間をふくらませ、興奮を募らせるアキラ。
アキラ「今度は生身の愛撫だ」
いてもたってもいられないアキラは、白のビキニパンツを脱ぎ、雄々しくそそり立った自身を
ヒカルの目の前へ差し出す。
ヒカル(す、すげえ。何てでかいんだ…色も形も、オレのとは、ぜんぜんちがう…)
アキラ「男が喜ぶ術は知ってるだろ?はぁっ…さあ、自分でマスをかくつもりで
そいつが涙を流すぐらいいためつけてみろ!」
怖々とアキラの勃起へ手を伸ばすヒカル。両手で根本を締め付ける。
アキラ「おお………う!」
亀頭から竿、カリの部分を左手で握りこすりながら、右手は双珠を弄ぶヒカル。
アキラ「ああ……いいぞ…!おおッ気持ちいいッ!!」
先走りの液を垂らしながら、とうとうヒカルの服を脱がせようとするアキラ。
アキラ「も、もうがまんできないッ!進藤!キミのケツを貸してくれッ!!」
ヒカル「と、塔矢!やめ……」
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