女体化 制服処女陵辱  IN対局室 3


(3)

「だめですよ、先生、見て下さいよ、こいつのここを」
緒方がヒカルの足を広げて下着をくわえ込んでいるヒカルの股間を行洋に見せる。
「や…やっぁ」
「先生に見られてめちゃくちゃに感じているんですよ」
「やっみない……で、せんせ」
「嘘つけ、見られたいくせに」
緒方が下着をさらにひっぱり、ヒカルのふとももががくがくと震えた。

「それくらいにしておきなさい、緒方君」
塔矢行洋は眉をひそめながらいう。
弟子の暴走が信じられなかった。
確かに進藤ヒカルのしたことは、許せないことだったし、囲碁界にも打
撃を与えた。
それでもこのような罰を与える理由にはならない。
「あぁ…………あっ」
緒方の動きに、床にくずれおちた制服のすそが乱れる。



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