赤○妄想 4


(4)
社はアキラの気を少しでも自分に向けさせようと、アキラの服を脱がすと
一緒にテーブルまで移動して、夢中になってM字開脚状態のヒカルの秘門を
まさぐっているアキラを後ろから抱き締めて、首筋や背中にキスの荒らしを
降らせながら、左手で胸の突起を、右手でアキラの双丘の間に手を入れて
刺激しだした。

ヒカルとアキラが同時にくぐもった唸り声を上げると、それぞれの分身が
大きく勃ち上がって雫を垂らしているのがわかる。
その姿を見つめている三人はスボンの中に透明の雫を、口からは涎を垂らし
ながら良く見える位置に移動しようと這い回っている。

アキラがヒカルの両脚を肩に乗せて、上に覆いかぶさるようにしてヒカルの
中に進入した。
「いやぁー、うあぁぁぁ・・!んっっ!はぁっ!」
ヒカルの喘ぎ声に刺激されて興奮した社は自分のズボンをずり下げると、
大きくそそり勃つ一物をアキラの秘門に押し当てた。
アキラはこの期に及んで社を振り返り潤んだ瞳で
「や、やめろ社・・・」
と力なく抗議する。
そんなアキラの色っぽい表情にさらに煽られた社は、一気にアキラの秘門を
突き破って挿入した。
「あっっ!うわぁぁ!うぅぅっっっっ!」
一瞬体を仰け反らせたアキラは、ヒカルから体が離れそうになって慌てて
腰を打ちつけたが、そうする事で社の肉棒が身体の中で微妙に動きを変えて
アキラの敏感な部分を刺激する。
「ひゃぁーっ!うぅぅぅぅぅ!あぁぁぁぁぁぁっ!」
アキラが身悶えて体を捻ると、今度はヒカルの内壁の敏感な部分を激しく
擦り上げる。
「うわっっ!うぅぅん!だめェー、あぁぁんっ!」



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