2ch的情事 4 - 5


(4)
進藤のティムポに布越しに触れると硬くなっていた。勇気付けられたようにズボンと下着を
剥ぎ取り直に触れるとあっ、と進藤が高い声を上げた。
「やだぁ・・・・・・やめろYO・・・・」
進藤が泣きそうな声で哀願する。それを無視して、物凄い勢いで進藤をしごくと
先走りの汁が滲み出した。進藤の声が高くなる。進藤の声は麻薬みたいに僕の頭をしびれ
させる。もっとだ、まだたりない。僕は十分にそそり立った進藤のモノを口に咥えた。
「ひッ・・・あっ・・・(・∀・)イイ!!」
進藤の背中が弓なりにしなる。僕が焦らすように快感のポイントをさけて舐めあげると、
首を左右に振って快感から逃れようとして((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル震える。飛び散った汗がたれて
床に零れ落ちる。進藤が断続的なあえぎを発する。限界が近いようだ。
「キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(`)…ア…(Д`)…アア…ア…(´Д`)アアア━━………ツ」
進藤は叫ぶと僕の口の中に精を放った。とても(゚д゚)ウマーだった。


(5)
(´-`).。oO(狂ってるのかもしれない。)
男の精を口中に受け止め、(+д+)マズーなはずのそれを(゚д゚)ウマーと思っている
自分を僕は自嘲した。
そう、僕は狂っている。この進藤ヒカルという同い年の少年に。
しかし、迷いはなかった。僕は別に彼とマターリ馴れ合いたいわけではない。
そんなものはUzeeeだけだ。もっと激しいものを、身体と身体を通した
魂からのぶつかり合いを僕は求めていたのだから。
再び進藤の体に手を這わせると、射精の余韻がまだ冷め遣らぬらしく、
僕の指先がわずかに触れるだけで声を漏らし、びくり、びくりと震えた。
進藤は感度が(・∀・)イイ!! 慣れてない為に羞恥し抗おうとするが、
快感には素直な反応を示すのが愛しくて堪らない。
僕はこのまま進藤の体に溺れ、一生抜け出ることのできない泥沼に嵌りゆく
予感がした。それでも良い、溺れたい。その感情のままに僕は進藤の身体を
激しく貪った。
「ん、ふっ……あぁッ……」
一度果てた進藤のペニスは再び立ち上がっていた。
僕は意を決したように自分の指を舐ると、進藤の菊門に挿入した。
「Σ(゚Д゚)ズガーン!! お前、何入れてんだYO! ……や…めろ…よ。
抜けって……やっ!」
「駄目だYO。ちゃんと慣らさないと」
「ふざけんな(`Д´)ゴルァ…塔矢っ、てめぇ……アッ!!」
進藤の体が一際いきおい良くはねた。中を探っていた僕の指が核心に触れた
らしい。
「ここ……? ここが(・∀・)イイ!!の? 進藤………」
耳元に意地悪く囁き、その一点を今度は強くこすりあげる。
「あっっ! はっ、やぁッ!!」
柔らかく絡みついてくるそこは指を二本に増やしても容易く受け入れた。
僕は前立腺を刺激したりじらすようにかすめたりと生優しい愛撫を繰り返す。



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