クチナハ 〜平安陰陽師賀茂明淫妖物語〜 55


(55)
「折角助けに来てやったのに、妖しに取り憑かれた当の本人は
気持ち良さそうに喘いでやがる。しかも一発犯してやろうにも中には妖しがいて、
入れたら喰い千切られかねんと来た。一晩中生殺しでおまえについていてやるんだぜ?
もう少し目と耳の保養をさせてもらったところで、罰は当たらんだろう」
云いながら緒方は、もう片方の乳首にも被さるように料紙を広げた。
ぬめる料紙の上から、狂いそうに疼き始めた二つの小さなしこりをやんわりと揉まれ
明は大きく身を仰け反らせた。
「はあっ、ゃっぁあああっ!」
「いい声だ」
喉の奥で笑いながら緒方は料紙の上から指の腹を当て、
くるくると円を描くように優しく刺激した。
「はぁ・・・ぁふ、フッ・・・ゥ・・・ぅうー・・・」
魔の淫液がもたらす疼きと共に両の乳首を緒方の指で、
後門内部をクチナハの長い身で刺激され続ける。
明は全身をわななかせながら目を閉じ、遣る瀬なく首を振った。
開いた赤い唇の端から、涎が零れ落ちる。
後門で御符を押さえていた手の片方が無意識に上方のモノに伸び、
もう片方の手の指が御符の上から入り口周辺を刺激するようにじわじわと蠢き始める。

そんな明の乱れた姿に、
緒方は式の小鳥に激しくつつかれ髪をぶちぶち抜かれるのもそっちのけで
見入っていた。
 



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