新珍子和歌集 6
(6) 君がため 菊花掻き撫でて 珍子扱く 我が衣手は 露に濡れつつ アキラたんが気持ちいいように菊門をナデナデして、珍子をしごいてやる俺の袖は、 アキラたんから出た露でしとどに濡れていることよ。(;´Д`)ハァハァ