ダミアン 7
(7) 股間を住人がグリグリと踏み付ける。 「デンキアンマじゃ!ゴルァ(゚Д゚;)!!」 「ギャァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」 辺りに666の悲鳴が響き渡った時、既にヒカルはこのワシと対局を始めようとしていた。 「お願いします」 「おながいします」 オソマツ 666、今夜から君の新しい名前はダミアンか。 よかったな。