女体化 制服処女陵辱 IN対局室 7
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囲碁会といえども、断じて認めるわけにはいかない。進藤ヒカルは未成
年なのだ。公に認めればことは警察沙汰になってしまう。
タイトル保持者の何人かがスキャンダルにさらされることになる。
そこまで、考えて、行洋は慄然とした。
まさか、わざと、関係を結んだ?タイトル保持者を選んで?。
「いやぁっ!!!」
「いや、やめてっ!!緒方先生!!イヤっ」
金髪が激しくゆらめき、手足がゆれる。
さきほどまで、されるがままにあえいでいた、進藤ヒカルが何故か突然
抵抗をしていた。
そして行洋は見てしまう。
弟子の怒張したものが、下着をとりさられたそこに、入ろうとしているのを
「いやぁあああっ」
進藤ヒカルが思いきり、緒方をつきとばす。
緒方はしりもちをついた。進藤ヒカルはその緒方を思い切りねめつけた。
スカートのすそが乱れ、足をひらげたままだ。
行洋は目を逸らす、緒方のものに蹂躙されようとしたそこは誘うように塗れ
て赤い肉をさらしている。
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