平安幻想異聞録-異聞- 88


(88)
座間は、ヒカルの片方の足を大きく持ち上げると、そのまま自分の反対側の
肩に乗せ、いわゆる松葉くずしの格好になるように、ヒカルの足の間に、
自分の体ごと腰を深く入れてきた。
足を大きく開かされたことにより、秘門の入り口が引っ張られて開き、
より奥まで簡単に座間のモノを迎え入れてしまう。
より強くなった快感に、ヒカルは必死で背を向ける。流されるまいと、
右手の爪が床板をひっかく。左手首に噛みついたままの口にも力が入った。
「よいわ、よいわ。やはり、たいした味よ!」
「んんっん……んっっ!」
ヒカルは涙を流しながらそれに耐えようとする。
座間の腰の動きは徐々に大きく早く、躍動感にあふれたものになって来た。
ヒカルの腰が、その座間の律動に合わせて、砕けんばかりにガクガクと揺さぶられる。
動きに合わせて、ヒカルの金茶の前髪がバサバサ乱れて揺れた。
自分の手首に噛みついたままのヒカルの口の端から漏れる苦悶の声とともに、
鮮血がこぼれて、床を彩った。その血の上に、ヒカルの肌がこすれて、
その赤い色を薄く広げて床板に塗りこめる。
「んふっ、んっっ、んっ、んん〜〜っっ」
座間の肩の上に持ち上げられた足が、律動に合わせて、奥を付かれる度に跳ね上る。
「うっ、うっ、んぐんーーーーーっっ!」
ヒカルが口の中で最後の悲鳴をあげた。
悲鳴は血の味がした。



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