今日は3講目からプロ言があったのだけど、起きたのが11時半だった。
行くか、行くまいか、迷ったが、さすがに3回連続で休むと本気でヤバいので 30分でご飯食べて、用意をして車で登校。夕方から試写会があったからバスで行こうと思っていたのに、 すっかり予定が狂ってしまった。ギリギリ間に合って、今期初のプロ言を受けたが課題は結局出来なかった・・・。 惜しいトコまではいってるから、残り少し手直しすれば動くはず。来週に持ち越さないためにも家で完成させてしまうか。

「リリイ・シュシュのすべて」の試写会に行ってきた。
この試写会、知ってる限りではNETでしか告知がされてなかったためなのか、6割ほどの入りで試写会では 驚異的な人の少なさだった。場所もピカデリー1&2があったアーバンホールだったから当たり前だけど映画館と 変わらない感じで観る事が出来た。しかも、上映前に監督が来ていた軽くコメントしていたのだけど、 監督が来るなら、なおさら人を集めなきゃダメだろう!っと思った。 まぁ、同日に窪塚洋介・主演の「GO」の試写会があったせいもあるのかな!? 「GO」の試写会は、 まだ他の日にもあるみたいだから、そっちの招待券が来る事を祈りつつ、こっちの映画にしておいて正解だった♪
 さて、映画の感想だけど、"う〜〜〜む"って感じの映画だった。 イジメを大きな題材にして、それに対する癒し、この映画でいうと、それが"リリイ・シュシュ"にあたるわけだ。 リリイ・シュシュの音楽を表現している言葉はエーテルであり、 古い話で例えると、浅倉大介のユニットaccessのSYNC-BEATみたいなものかな。 だがリリイ・シュシュの提唱するエーテルの方が、もっと崇高なイメージで一歩踏み込むと宗教っぽい。 オレは音楽を一種の宗教みたいなモノだと思っているから、この点は実に面白かった。 数種類のイジメが出てきて、それぞれの結果があり、それを観てると様々な想いを描く事が出来るが今はまとまりきれていない。 明と暗、または苦痛と癒しが交互に入れ替わり、苦しさの後の安らぎを感じるために引き込まれていく気分で 2時間半という時間は、あっという間に過ぎていく。 ラストは結構好きな感じ。結局は、あぁいう終わりしかないのだと思う。 面白いという言葉は当てはまらないと思うが、だからといってツマラナイや普通だったという言葉も合わないと思う映画でした。

今日から始まった「ファイナルファンタジー : アンリミテッド」を早速観た。
うぅ〜〜〜ん、最初に出てきたのはリヴァイアサンとバハムートなのだろうか!? 1話を観ただけでは話は、さっぱり分かりません。 魔銃で召喚獣を出したのはビックリした。これくらいかな。

「もっとプロ野球チームをつくろう!2001」は日本一になりシーズン終了。
しかし、3年目では世界選手権が無いから、それに出場するためにも4年目優勝をしておきたい。 FAで巨人から高橋由伸(センター)と中日から川上憲伸(ピッチャー)を取れたから、イケルと思うのだけど、如何に!?  現実のプロ野球はヤクルトの優勝は未だ決まらず、近鉄ローズの記録更新もお預け。ローズは、あと1試合しかないわけで 記録なるのだろうか!?

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