一向に喉の痛みはひかない。
だけど、このまま治っていきそうで悪化はしなさそう。

昨日は「ワイルドスピード」の試写会に行っていた。
クルマの話だから「60セカンズ」みたいにクルマ好きには面白そうだけど、クルマに興味の無いオレが 観るとイマイチって感じかと思いきや面白かった♪ 超有名人は出てないけど、何処かで観た事がある人が結構出ていた。 例えば「ガールファイト」に出ていたミシェル・ロドリゲスや「パラサイト」のジョーダナ・ブリュースター、 「ヒマラヤ杉に降る雪」のリック・ユーンなんかは、顔自体が嫌いだから、悪役には打ってつけだ。 それにしても爽快感のある映画だった。ググッと引きつけられるレースシーンは迫力満点。 音楽もレースゲー(リッジレーサー等)を彷彿とさせる感じで良かった。 今、ドライブシーンに一番マッチしていると思われるトランスが1曲くらいしか、かからなかったのはガックリ。 もしや、向こうではブームは終わっているのか!? 臨場感なども味わうため劇場でぜひとも観ておきたい作品。 話自体も分かりやすいけど、結構楽しめる。こういう映画に難しい話は必要無いしなぁ。 ちなみにエンディングロールが終わった後にも少しだけ、シーンが流れるので、最後まで席を立たずに 観る事をオススメします。

昨日に引き続き今日は「グリッター -きらめきの向こうに-」の試写会に行ってきた。
マライヤ・キャリー主演が話題の映画である。半自伝的なストーリーで、 歌手とプロデューサーの恋愛があり、なんとなくTKと華原のコトも彷彿させるストーリーだった。 うぅ〜〜〜ん。感想としては普通の映画。ストーリーも普通(特にラスト付近)。映像も当たり前だけど普通。 恋愛要素の共感が出来れば、もっと楽しめたのだろうけど。現に隣に座っていたオジサンは号泣してました。 オレはそれを観てビックリしてました(笑) 一つジーンと来たのはビリーがダイスにキーボードをプレゼントするシーンがあるのだけど、 そのキーボードがYAMAHAのDX-7で、さすが80年代を題材としているだけあると感じさせてくれたコトかな。 なんか懐かしかった。 決して、つまらない訳じゃないけど、特別面白いとも思わなかった映画でした。

「ファイナルファンタジー:アンリミテッド」と「アンティーク」を鑑賞。
FFの方は、ずっとチョコボを"鳥さん"って言いつづけるはずは無いだろうから・・・って思っていたらチョコババアですか! 微妙だなぁ〜(笑) 今回はデュポーンを召喚。毎回違うのを召喚するのだろうか!? 「アンティーク」は 含みを持たせながらも1話完結タイプになっていくのかな。椎名桔平が笑いキャラになっているコトが 嬉しいような 悲しいような・・・

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