ここ数日、12時間睡眠をしている。
しているというか、なっちゃってる。起きて、ご飯食べて、寝る生活をすると睡眠時間はドンドン増えていき 、結局半日しか起きていない事態に陥る。当たり前だけど、時間が足りない・・・。 少しずつ直していこう。

昨日は平岸の"だいこんや"って居酒屋に行ってきた。
この店、一度行ったのだけど、めちゃ混んでて入れなかった店なのだ。 たまたま通りかかったから行ったけど、入れてラッキーだった♪ そんでもって味のほうは・・・ イマイチ。値段はかなり安かったけど。 場所柄、もう行く事は無いだろうな〜。 となりに座っていた2人が付き合うのに、休日が一致するのは重要か?って話をしていた。 女のコは重要だと言い、男は「休日が合わなかったら付き合わないのか!?」っと半ば責める口調だった。 オレは結構重要だと思うのだけど。

今日は窪塚洋介主演の「GO」の試写会に行ってきた。
123回直木賞受賞作らしいが、ちっとも知らない。でも、ゴロがプレステを思い出させる。 っと、そんな事を言ってる人はあまりいないだろう。脚本を宮藤官九郎が勤めていて、窪塚とは 「池袋ウエストゲートパーク」でタッグを組んでいる。実際IWGPを彷彿とさせるシーンがもあった。 シチュエーションは全く違ったけど。 この映画、国籍や韓国・朝鮮に対する日本人の感覚を恋愛というオブラートで包んで ジワジワと効かせていく、そんな感じの映画だった。 特に終盤近い頃、桜井が発する言葉は強烈で、印象的だ。日本人はどうにも 韓国や北朝鮮、果てはアジア諸国を低く観ている感がある。 逆に白人を多少高く観ている感じがある。 例えば服、中国製や韓国製はイメージ的に安い、(最近はそんなコトは無いが)粗悪等のイメージがある。 音楽も洋楽はほとんどがアメリカやヨーロッパがメインで アジアはフェイ・ウォンくらいしか思い出せない。アジアから文化を吸収しようという気持ちは、少ないはずだ。 そんなコトは無いという人も居るだろうが、そう思っている人も少なからず居るはずだ。実際にオレにも思い当たる。 そして、それを感じなくさせるには・・・っという、一つの回答も映画の中で語られている。 この事を気づかせている時点でこの映画の勝ち(価値)だろう。オレはそう思いました。 一つ気になったのは桜井が最初に出て来る場面で周りの男達の視線が桜井に集中するのだが、 そこまでキレイ(もしくはカワイイ)とは思わないだろうーーー!!!っと憤慨してしまった。  映画を観終わって、疑問な事が一つ。結局、話したかった"すげぇ事"って何だったんだろう?

ユアン・マクレガー主演「マネートレーダー 銀行崩壊」をビデオで観た。
事実を元にした話で、一度何かの番組で取り上げられていて、"これは観たい!"っと思っていた映画。 話自体は先物取引で最初は成功するも、失敗が続き損失を生む、それを報告せず半ばギャンブルの 取引で、大きな儲けを産んで一躍ヒーローに上りあがるが・・・って感じの話。 ポンドの価値がイマイチ分からなくて、リアル感が薄かったけど、題材がちょうど日経平均18000円台の頃で、 そんな頃があったんだなぁ〜って懐かしく思った。 映画でも取り上げられていたけど、阪神淡路大震災ってその頃で株価低迷の一端だったと実感。 まぁ、面白い!って感じでは無いけど、とりあえず観れて満足♪

掲示板を新しくした。
結局以前のは復活することなく消えていってしまった・・・

アメリカ大規模多発テロ被害者の方へ1クリックで募金できます。
たった数秒ですから、ぜひご協力を m(_ _)m

本日の更新
 「映」      「ドラキュリア」を追加















今日の日記に戻る   / 戻る

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル