Night in Night

 夜が、始まろうとしている。


「どう? 気持ちは」
 自分のベッドの上に横たわっている手塚に、不二は優しい声で問いかけた。
 手塚は視線だけを動かし、不二の方を向いた。その瞳は潤み揺れているが、まだ、いつもの強い意思の光を失った訳ではない。
「……何の、真似だっ……」
 荒い息のもと、手塚はそう返した。
 仰向けに寝転がった手塚は一糸纏わぬ裸体だった。両腕は頭の上で一つにまとめられ、包帯で縛られベッドサイドに固定されている。
 手塚の記憶にあるのは、不二の部屋に招待され、出された紅茶を飲んだところまでだ。その後、気がつくと身動きの取れないこの状態でベッドに放置されていた。体中が熱く、身動きするだけで思わぬ快感が背筋を駆け上る。今思えば、あの紅茶に「何か」が仕込んであったのは間違いない。不二が時折こういう下らない悪戯をする事は身をもってよく知っている手塚だった。
「面白そうなモノ見つけたんでね、試してみようと思って。君もきっと気に入ってくれると思うよ」
 ベッドサイドから手塚の顔を覗き込んでいる不二の笑顔は普段と何一つ変わらなかった。新しい玩具で遊ぼうとしている子供のように無邪気だった。
「そろそろ、薬も効いてきたんじゃない?」
「お前……」
 上気した手塚の顔に不二は片手を伸ばし、頬を包み込んだ。そしてもう片方の手で髪をゆっくりと梳く。見た目より柔らかい手塚の髪は、さらさらと指の間をすり抜けてゆく。
 ただそれだけの行為にも手塚の身体は過剰に反応して、びくびくと細かく震える。そんな自分の状態が信じられなくて、手塚はいやいやをするように首を横に振った。不二はむずがる子供をあやすように手塚にキスをした。最初は啄ばむように優しく触れるだけだったが、そのうち、舌を口内に無理やり押し込もうとし始めた。
 手塚は首を振ってその口付けを拒んだ。
「……さわ、るな……ッ」 
「そう?」
 不二は拍子抜けするぐらい、あっさりと手を離した。
 触れる代わりに、今度は何も言わず手塚の顔だけをじっと見つめている。手塚の状態など全てお見通しのようだった。
「くっ……」
「だいぶ辛そうだね……」
「ちが……」
 答える息が荒くなるのを抑える事が出来ない。不二が視線をゆっくりと下半身へとずらしていく。まるで身体のラインをなぞるように、ゆっくりと。
「……こっちも、もう勃ってるみたいだけど?」
「……っ……誰のせいだと……」
 生えそろった繁みの中から顔を覗かせている性器を指摘されて、手塚の顔が羞恥に染まる。
 自分の身体の事だ、そんな事はよく解っている。
「見るなっ……」
「どうして? こんなに可愛いのに。ぴくぴくしてる……」
「止め……」
 不二が顔を局部に近づけてくる。それでも、直接刺激を与えてくるわけではない。息が肌にかかるほど至近距離で見ているくせに、じかに触れようとはしない。
 時折微かに吹きかけられる熱い吐息だけでも、薬で感じやすくなっている身体には十分だった。
「手塚、綺麗な肌してるよね……日に焼けてなくて、真っ白で……」
「……や……」
 言葉と視線だけで嬲られて感じてしまう。その屈辱感に耐えようとする手塚だが、薬を盛られて放置されたせいか思考が上手く働かない。ちょっとでも気を抜くとすぐに意識を手放してしまいそうだった。
「そろそろ触って欲しい? 触ってイかせて欲しいんじゃないの?」
 手塚は再び首を振って否定した。だがそれが虚勢でしかないことは、手塚自身……そして不二にだって解っている。それでも必死に耐えようとする顔に、不二の嗜虐心が一層煽られる事に、手塚は気付いていないのだが。
「……強情だね、君は」
 一つ溜息をつくと、不二はベッドに上がってきた。二人分の重みでベッドが音を立てて揺れる。
 手塚に覆いかぶさるように四つんばいになると、不二はポケットから何かを取り出した。
「これ、知ってる?」
 手塚の目の前に差し出されたそれは、プラスチック製の玩具のようだった。卵を一回り小さくして縦長にしたような形をしている。端からは長いコードが垂れている。 
「な……」
 手塚の顔色がわずかに変わる。
「……何を、するつもりだっ……」
 いくら手塚がそっち方面には疎いといっても、この状況からして、その使用目的は簡単に理解できた。所謂性具と言われる類のものだ。
「お前……そんなもの、何処で……!」
「ネットなんかで簡単に見つかるよ。さっきの薬もね……」
「あのな……っ」
 力の入らない身体を捩って必死に手塚は逃げようとした。だがどれだけ動いても、腕を緊縛している包帯は丈夫で、肌に食い込むだけだ。
「そんなに恐がらなくても大丈夫だよ。初めてだし、ローター辺りから……」
 不二はそういうと、コードの先に付いているスイッチをONにした。卵形の物体がわずかに機会的な振動音を立て始める。そして片手でつまんだそれを、ゆっくりと手塚の肌に近づけ、胸の突起に押し付けた。
「ひっ……!」
 性感帯に直接刺激を与えられて手塚の身体が跳ねる。過敏になっていた身体にその刺激は強すぎた。きつく押し付けられている痛みすら快楽に感じる。
「や、止め……」
「そんな顔して言われたって説得力ないんだけど」
 声には出さないように耐え忍んでも、その表情には明らかに快楽を感じている様子が滲んでいる。
 不二は押し付ける力を僅かに弱めて、ローターを少しだけ肌から離した。最も敏感になっている先端だけにそれが触れるようぐらいの微妙な距離を保つ。硬く尖った先は機械の振動にあわせてかすかに揺れる。感じて胸を震わせるたび、与えられる振動の強さが異なってくる。さんざん放置されて焦らされた挙句の責め苦に、身体は予想以上の反応を返した。
「う……っ……」
 無意識のうちに腰が揺れる。
「……先、濡れ始めてるよ……ぐちょぐちょになってる」
「……言うなっ……」
「じゃあこっちにも、試してあげようか?」
 不二はクスリと笑うと、今度はローターを反り返った手塚自身に近づけ、裏筋に沿ってなぞり上げた。
「くぅ……ふ……っ!」
 それだけの行為で、一際大きく身体を揺らすと、手塚は達した。不二の服と自分の腹に白い液を撒き散らかす。
「……あ……」
 手塚の方が余りの快感に呆然としていた。目尻を潤ませながらすがるように不二を見上げる。自分の身に何が起こったのか解っていなかった。
 だが、不二が薄く微笑んでいるのを見て、ようやく手塚は自分の状態に気付いた。
 玩具なんかに触れられただけで、射精してしまったなんて。
 その事実を知って、手塚の顔が僅かに青くなる。薬のせいとはいえ、自分の意志を超えた反応を返す身体が信じられなかった。
「そんなによかった?」
 ローターのスイッチをオフにして、腹に散った精液を擦り付けると、不二は手塚の目の前にそれを差し出した。手塚は瞳を閉じると俯き、それが視界に入らないようにした。
 だが、耳まではふさぐ事が出来ない。不二が耳元で囁く卑猥な言葉を無視する事は出来なかった。
「こんなオモチャでイッちゃうなんて……君、相当淫乱なんじゃない?」
 玩具を一度横に置き、不二は再び手で胸の突起を弄び始めた。赤く腫れ上がった先端を強く摘まれ、手塚は思わず出そうになる声を必死で抑える。
 不二の手はそのまま、筋肉に沿うようにして下半身に降りていった。両脚の付け根を下から掴んで、脚を思いっきり左右に開かせる。手塚はなんとか脚を閉じようとしたが、両足の間に不二が身体を割り込ませているので不可能だった。
 先ほどイッたばかりの性器も、そしてその奥も、全て不二の眼前に曝け出されている。その事実に耐えるように、手塚は一層固く目を閉じた。
「……はしたないココには、お仕置きが必要だね」
 ベッドサイドに放置してあった余分な包帯の切れ端を一つ拾い上げると、不二はまだ硬さを失っていない手塚自身の根元を掴み、その包帯を巻きつけた。
「……痛っ! 嫌だ……っ」
 根元を縛り付けられる苦痛を訴えるが、不二は無視して淡々と作業を進めた。最後に両端をきゅっと固く結びつけると、不二は手塚の震える昂ぶりを一度舌で舐め上げた。
 不二はそれ以上、口での愛撫は行わなかった。代わりに、どこからかチューブを取り出し、その中身を搾り出している。
 そして、半透明のジェル状ローションをたっぷり載せた指先を、ゆっくりと手塚の後ろの穴に押し当てた。
「っあ……!」
 敏感な部分に冷たいジェルが触れて、思わず声が漏れた。不二の指はジェルを馴染ませるように入り口付近を一通りなぞった後、人差し指の第一関節だけを奥へと潜り込ませた。
 指を硬く握り締めて押し入られる痛みに耐えるが、それも最初だけだった。普段より一層感じやすくなっているソコは少しの抵抗の後、すんなりと不二の指を受け入れた。
 入り口の部分の皺を広げるよう指でゆっくりと押し、そしてさらに奥まで指を這わせていく。指をもう一本増やし、かき混ぜるようにしながら内部を蹂躙していく。
 人肌で暖められたジェルは溶け、液体となって手塚の肌を伝わりシーツに染みを作った。
 急激に刺激を与えるような真似はしなかった。じっくりと指の腹で内壁にジェルを塗りこめていく。そんな焦らすようなもどかしい行為でも、身体は正直に快楽として取り込んだ。ついさっき達したばかりだというのに、手塚のそれはすぐに反応を返して十分な硬度を取り戻した。縛り付ける包帯が肉に食い込む痛みももはや痺れと化し快感の一部となっている。
「……んっ……」
「これぐらいじゃ……全然足りてないみたいだね」
 粘液の糸を引いて急に指が引き抜かれる。
 突然のことに、思わず手塚は閉じていた目をわずかに開いた。熱い息を吐き出しながら股間を見下ろすと、不二と視線が交わった。
 不二は小首を傾げて、少し微笑んだ。
「……そろそろ、素直にお願いしてみたらどう?」
「ちが……そんなんじゃ……な……」
 反論しようとしても、縛られて達する事を禁じられた局部の熱のせいで、まともに返す事が出来ない。
「ちょっと待ってて、いいものあげるから」
 不二は手を伸ばし、先ほどほおりだしたローターを再び手に取った。
「や……それだけは……」
 手塚は哀願するように不二を見つめたまま首を横に振った。いくらなんでも、そんな機械を……モノを後ろに入れられるなんて事には耐えられなかった。だが不二がそれで止めるはずもなかった。
「下の方はそんなこと、言ってないみたいだけどね」
 自分の状態を指摘されて手塚は唇を噛んだ。ローションに塗れた入り口がひくりと収縮を繰り返していることは自分でも解っていた。もっと強い刺激を欲しがるように。
「大丈夫……痛くないようにしてあげるから、ね」
 不二はローターにジェルを塗りつけると、手塚の入り口にあてがった。指とジェルで十分に解された後ろは、手塚の意思に反して、喜んでその機械を受け入れた。
「な……」
 先端を少しだけめり込ませた状態で、不二はローターのスイッチを入れた。細かい振動が過敏な手塚の肉を揺らす。
「ひぁ……っ!」
 初めて与えられるタイプの快感に、気を抜けば意識を飛ばしそうになる。縛られている前もビクビクと震える。
 プラスチックの硬さと冷たさ、そして思った以上の激しさの振動に、手塚の内壁は一度それを押し出そうとした。だが不二は指で無理やり奥へと押し込ませた。ローターの全身が肉に埋もれて見えなくなるまで。始めのうちは軽い抵抗があったが、すぐに自分から飲み込むようになった。肉の隙間からピンク色の物体が見え隠れしている。
「……あっ……くぁ……っ」
 何時の間にか、異物を身体の中に入れる事に対する抵抗など忘れていた。身体の奥深くに与えられる振動は外部を嬲られていた時とは比べ物にならなかった。薬のせいで感じやすくなっているせいもあるのだろう。だが、前を縛られているため、性を吐き出すことは出来ない。
「もうちょっと……」
 指も玩具と一本、一緒に押し込むと、手塚の感じる所に当たるように位置を探す。肝心のポイントはすぐに見つかった。
「ん……ひぃ……っ!」
「……ここかな、君のイイところ……」
「……いや……だっ……こんな……!」
 手塚の全身が一際大きく揺れた。ローターの先端部分を前立腺に押し付けられ、思わず腰が浮く。痛いぐらいに成長した前を不二に見せつけるように。前立腺を直接刺激され、達きたくてたまらないのに根元を締め付ける包帯がそれを許さない。後ろから伝わる快感と、それを無理やり押さえつけられる痛みに、だんだん思考が麻痺してくる。呼吸すらままならない。
「は……は、ずせっ……」
「……もうちょっと、強さ上げてみよっか」
「や…………あっ……!」
 ローターの振動が一層激しくなった。不二がコントローラーをいじったのだ。だが手塚はもうそんな事を考える余裕も無かった。痛みなのか快楽なのかわからない刺激が全身を何度も貫く。顎を仰け反らせると、目尻に溜まっていた生理的な涙が肌を伝って落ちた。強く握り締めた拳は、爪が掌に食い込んで、血が滲んでいた。
「ふ……じっ……ふぅ……っ!」
 びくびく身体を跳ねさせながら、手塚は不二の名前を呼んだ。

 不二はふと、上半身を起こして手塚の顔に近づけると、両手で手塚の頬を包んだ。汗の浮かぶ額にかかる髪をはらってやった。そして額にキスをする。
 優しいキスは順に、瞼、目元、こめかみ、頬、そして口へと続いた。
 一通り口の中を味わった後、不二は手塚の首に腕を回した。
 肌と肌を触れ合わせてぴったりと抱き合う。
 耳元に唇を寄せて、不二は囁いた。
「……ねえ、手塚。君は今、おかしくなってるんだよ」
「……?……」
「拘束されて、催淫剤飲まされて、イク寸前で止められて、こんな玩具に犯されて……」
 耳朶を甘噛みしながら、不二が囁く。
「もう普通の状態じゃないんだよ? 正気なんかどっか行っちゃってるんだよ……」
 耳の中に直接注ぎ込まれる甘い声は、それ自身がまるで媚薬のように、手塚の思考を支配した。
 
「……だから」
 
 ――ダカラ?
 
 不二は、震える手塚の身体を抱きしめた。
 
「今なら、何を言っても、……いいんだよ」
 
 ――イマナラ。
 ――ナニヲイッテモ。

「ふ、じっ……」
 びくり、と、手塚の身体が一度大きく揺れた。
 
−−−
 
 手塚はたった一言だけ口にした。
 溜まっていたものを全て吐き出すように。
「……!?」
 その言葉を耳にして、不二は思わず目を見開いた。
 不二の肩に額をあてて喘ぐ手塚は、もう、自分が何を言ったかわかっていないようだったが。
「……参ったね……」
 不二は一人ごちると、手塚の手を縛る包帯の結び目を解いてやった。頬が僅かに赤い。手塚の両手が力なくだらりと垂れ下がる。
「後ろも、取ってあげるね」
 そう言うと、不二は手塚の双丘に手を伸ばし、その中心から垂れているローターのコードを手に取った。
 そして一気に引き抜く。
「んっ……ああっ……」
 異物が抜き取られる刺激に耐え切れず、手塚は自由になった手で不二の身体にしがみついた。卑猥な玩具をシーツの上にほおり投げると、不二の手はそのままローションを滴らせる後ろに伸ばされた。玩具で嬲られた穴の入り口は熱を帯びていて、不二の指を二本、すんなりと受け入れた。
「今度は一緒にイこう、ね?」
 手塚は言葉で答えなかったが、しがみつく腕の強さは決して拒絶ではなかった。


 手塚が次に目覚めたのも、再び同じ、不二のベッドの上だった。今度は一人だった。
 頭が重くて状況がよく思い出せなかった。起き上がろうとしたが、腰に鈍痛を感じて無理だった。仕方なく横向きに寝転がった。腰の痛みでだいたいのことを思い出した。薬を盛って監禁されたうえ、腕を縛られ、そして……玩具で嬲られて。
 このままほっておけば、不二はいずれ増長してこれ以上のことをやりだすに違いない。一度びしっと言っておこう、と、手塚は心に決めた。ぐっと拳を握り締める。
 ……と、その時、縛られた腕がわずかに赤くなっていることに気がついた。
 包帯を使用していたため、そんなに酷く痕がついているわけではない。すぐに消えるだろう。
 ぼんやりと腕の痕を見ていると、不二が戻ってきた。
「……あれ、もう起きた?」
「お前な……っ!」
 我に返って、手塚は不二をキツイ視線で睨み付けた。
「物事には程度というものが……!」
 物凄い剣幕で怒鳴りだす手塚を、不二は軽く笑顔で受け流した。
「そんなに怒んないでよ。意識無くすほど良かったんでしょ?」
「……っ」
 そのことを思い出して、手塚の顔が赤くなる。確かに、縛り付ける包帯を解かれて不二とほぼ同時に達した後、気を失ってそのまま寝てしまった。
 しかも、どのあたりからか、すっかり記憶が飛んでいる。前を縛られて、後ろを嬲られ、玩具を入れられて……。そこまで思い出して、手塚は真っ赤になってシーツに顔を埋めた。いくら薬が効いていたとはいえ、あんなモノを入れられて感じたなんて、二度と思い出したくなかった。
 不二はベッドの上で動かなくなった手塚に近寄ると、ベッドサイドから顔を寄せた。
「手塚、何言ったか忘れてるでしょ」
「……」
 不二の口調からして、よっぽどの事を口走ったのだと、それをネタにまた振り回されるんだと、手塚は観念した。
 だが。
「……かまわないよ」
「……え?」
 話す声のトーンが下がったので、疑問に思った手塚はシーツから顔を出した。
 不二は、僅かに笑っていた。
「あの時の君は、普通じゃなかったんだから……」
「…………」
「正気じゃない時の言葉なんて、忘れていいんだよ」
「……不二?」
「僕も聞かなかった事にするからさ」
 そう言う不二の顔が、あまりに寂しげに見え、思わず手塚は不二の頭に左手を伸ばしていた。
 そっと髪の毛に触れる。
「…………どうしてそんな事、言うんだ?」
 不二は手塚の手を取ると、自分の口元に持っていった。人差し指を唇に当てる。
「……信じられないからだよ」
 普段と変わらない笑顔で、不二は答えた。


 そして夜は終わる。
 また、いつもの一日が始まる。


さてここでクイズ。手塚はなんと言ったのでせうか?(死)

……すみませんでした(苦)
手塚を追い詰めてみよう! をテーマに追い詰めまくってみたらこんな事に。
道具系はギャグじゃないとキツイかもなあ……止めときゃよかった……ごめん……
……私自身は……楽しかった……で…す……ガク(死亡)。

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