不二
・天才様。
・魔王様。
・うちのは黒いようで深層は白いと思いながら書いてます。
・黒と白に分けなくても不二は不二だ、と言うのももっともです。
・……でもうちにはネタ的にどう考えても黒いのばっかりいます。
・ときどき原作見て自分でも夢見てると思うけど可愛い系美少年だと思うの……
・というかそういう風にすでに脳内変換されてるの……
・だから乙女攻なんです……
・女装攻めも女体攻めもなんでもありです……塚が受なら……
・一年の時なんかもう間違いなくロリボンバーな感じだったんじゃないかと……
・218話にすっかり感化されました……まだまとまりきってませんが。
・勝敗に執着できないとか本気を出せないとかある意味贅沢なことでお悩み中。
・「レギュラーからはずして欲しい」とか自分で言いだしちゃうほど悩んでいた様子。
・「手塚も自分と同じ」だと思っていたのに手塚は違ったから
自分も本気になりたいと思っている。
・……どうにも塚のことを偶像視し過ぎている。
・愛情と言うより、一種の信仰のようなもので。
・だから塚が偶像崇拝してる大和は気に食わない。
・というか塚が青学の旗を背負うようになった原因は大和なので
塚を変えてしまおうとしている大和を毛嫌いしている、ってのが一年生の時の流れになるのでは、と……。
（すみませんどうしても大和絡めたいみたいです管理人……）
・大和に誑かされようが塚本人が何と言おうが、結局塚は自分と同類だとずっと思っていたのが
跡塚戦で違うのだとはっきり見せ付けられて今度は自分が塚のようになろうとしてるのでは……。
・不二塚はお互いにすれ違い片思い意思の疎通無しが萌えポイントかと……
・お互いに好意はあるのにどこか次元がずれている。ボタンを掛け違えている。
・テニスに対する熱意の差、と言っちゃうと簡単なんですけどね……。
・塚はテニスや青学以上に不二を好きになることはなさそうだから、諦めている。
・というか、愛されることが苦手。
・……器用で何でも人並み以上にこなせる分、特定のものを持っていなくて不安定な自我の持ち主じゃないかと。
・だからがっしり構えている塚に惹かれるわけですね。
・やっぱり宗教じみた印象です。
・……不二塚にハマりたての頃は不二がだいぶ病み気味で殺伐としたカプ印象だったのですが
（塚の首絞めて殺っちゃうネタとかあったのですよ……）
大和絡めると不二がかなり安定してきました……三角関係って安定するもんだな……。
・そんな訳で捏造しまくりですが不二受けだと大和不二です。