ホープリル。大陸。



2001/12/29(土) 08:26:27 ルナ
タイトル 起きちゃった・・・  

私はとりあえず大陸の事を考えながら
宿に戻ることにした。私は宿に戻ると
今日のつかれですぐに眠れた。

「アタシが元居た場所よ。住んでたの
 あの月、全然変わりないのに……… 違うのネ…。」
ふと目が覚めると小春の声が聞こえてきた。
そうだよね・・・。何も言わないけど小春も
つらいんだよね。いきなり自分の世界から
こんな意味不明な世界にきたんだもん(おい)
ふと精霊ソフィのの声が聞こえてきた。

・・・……………アン?

アン?なんか聞いた事あるんだけど。なんだっけ?
えっと、アンでしょ〜?う〜ん。

・・・アンハ闇ノ精霊ダヨ・・・

「あ!そうそう!」
は!しまった!声だしちゃったし。
「・・・・ルナ?」
「え、えへへ。目が覚めちゃって。」
っと小春を見てみると月を見つめていた。
月をみつめている小春は妙に大人びていた。

・・・サッキ、アンガ月ヲ通ッテイッタワ・・・

ぽつりとソフィがつぶやいた。またアン?

・・・アンガ?ドウシテ?・・・

ソフィにイリフは?とごとく言う。

・・・ワカラナイワ・・・





2002/01/02(水) 20:30:14 三嶋 出雲
タイトル 久々ぁ(謎  

「さてっと!!出発じゃぁ!!」

…本気デ行ク気ダッタノォ;…
「あたり前だ! 一度言った事は俺は曲げたくない!」
…食ワレルヨ?…
 ノフルの言う言葉に俺はしばし沈黙する
「なにいってるさぁ〜!! でない確率だってあるから船がちゃんと
 この港に物資を運んでいるんじゃないか!!平気さ!!平気!!」
…ジャアサッキノ間ハナニィ?カオヒキツッテルヨ〜…
「五月蝿い…;」
 ケタケタと笑うノフル…俺は溜息をつきつつ部屋を出ようとした
…こーる達ト合流シタ方ガイインジャナイノ…?…
「合流っていってもどこにいるかわからんし…それになぁ…」
 いまさらあったとて何だ…という感じだろう…;
 俺は一人で出てきたんだ、うん…今更戻る事はできないよなぁ…。
…こーる達ナラコノ町ニ居ルヨ…アトるなト凛耶モネ…
 少し間があいたあと俺は「ふ〜ん」っとうなずく
「でも、もう関係あらへんやろ…?」
 俺はそう言って数日お世話になった部屋を出た




2002/01/02(水) 23:41:24 コーディル
タイトル そうは問屋が・・・(笑)  

朝。
宿兼食堂で早めの朝食を終えたコールは席を立った。
「どこか行くんですかぁ?」
頬を少し食べ物で膨らませながら、聞いてきた未凪ににっこりと微笑む。
「えぇ、ちょっと。皆さんはゆっくりご飯を食べておいて下さいね。お金は宿代と一緒に後払いですから」
「そう?なら、遠慮なく!おっちゃ〜ん、こっち追加!」
元気の良いルナにひとりゆっくり食べる小春。
二日酔いか頭が痛そうなメリルを気にかける未凪。
コールは外へと出た。

朝日に照らされた港。
船が一隻、出港準備を整えている。
海の男達の活気ある声。
その中、出雲とナギがいた。
「ほんとに行くんだな」
「まぁな。いや〜お世話になりました」
「いや、いいって事よ!」

……ホントにイクノォ?……

ノフルの確認の言葉に出雲は
「あったりまえや!しつこいなぁ」
「?ダレに言ってんだ?」
「あ、いや!コッチの話。ははは・・・」
笑って誤魔化す出雲。
「今日も仕事だろ?もう、俺ん事は大丈夫やから!」
「そうか。・・・じゃ、元気でやれよ!」
「おう!」
手を振り、ナギは仕事へと去って行った。

「よっし!行くぞォ〜!!」
「どこへです?」
ググっと気合をいれる出雲の後ろから、いつの間にいたのかコールが質問した。
「うをっ!?こ、コールさん?!?!」
「やぁ、お久しぶり?ですねぇ」
相変わらずの笑顔がどこか恐く感じる出雲だった。





2002/01/03(木) 22:33:45 ルナ
タイトル 悟飯  

昨日の夜はあの後、私は相当眠たかったらしい。
はっと起きたらもう朝だった。私・・・寝ぼけてたのかな?

「えぇ、ちょっと。皆さんはゆっくりご飯を食べておいて下さいね。お金は宿代と一緒に後払いですから」
その言葉に私は遠慮なく食べる事にした。
「そう?なら、遠慮なく!おっちゃ〜ん、こっち追加!」
私の大声におっちゃんは「はいよ。」っと言って作り始めた。
コールはというと外に出ていったようだ。
ふとメリルを見てみると二日酔いのようだ。
昨日あれだけ酔ってたもんな〜。
「へいおまち!」
っと言ってる間に悟飯をおじさんが持ってくる。
「わーいvいっただきまーすv」
私はぱくぱくと食べはじめた。うんうん。ここの食堂けっこーおいしひ。
「あんた・・・女らしさってもんはない訳?」
隣でゆっくりと食べていた小春が口をだす。
「へ?そうかな〜?でも、食べ方に女らしさも何もないっしょ。」
「そうだけど・・・。」
っと小春はまたため息。小春も苦労してんのね・・・。
私はあっという間にたいらげた。小春やメリル、未凪はまだのようだ。
「よし!食べたことだし外にでも行こうか。」
私はそう言ってイスから立ち上がる。
「いってらっしゃいです〜。」
未凪は私にふりふりと手をふる。
「気、気をつけて行ってくださいね。」
メリルは頭をおさえながら言う。
「またなんかめんどーなこと起こすんじゃないわよ。」
最後に小春のきついお言葉が入った。


「はぁ〜。お腹はまんぷく。気分も最高。今日はイイ日になりそ〜。」
私はそう言ってイリフを見る。

・・・ルナ....ノルフノ気配ガスル 近クニイルヨ・・・

「マジ!?って事はあの憎たらしい出雲も居るって訳ね!
イリフ!そこどこ?連れてって!」
私の問いにイリフは頷くと私の前を進み出した。

しばらく行くと港に着いた。
「あ!いた!」
私は出雲とコールがいるのを発見した。

フフフッ。出雲め。新しい技で地獄に送ってあげるわ・・・。







2002/01/04(金) 18:58:14 三嶋 出雲
タイトル …おろしてほしかった…問屋…  

「よっし!行くぞォ〜!!」
 そう!俺は行くのだ、新大陸へ!!そう意気込んだ瞬間後ろから声がした
「どこへです?」
「うをっ!?こ、コールさん?!?!」
「やぁ、お久しぶり?ですねぇ」
 そう笑顔で言ったのは何日か前に別れたコールだった…。この町に居るのはノフルから聞いていたが…まさかこんな所で出くわしてしまうとは…いやこの人の場合は確信犯かもしれない…俺はそんな事を考えつつ言葉を捜す。

「あ、あぁ…久ぶり…やな・・ぁ」
「えぇ…で?どこに行くんですか?」
「…ん?あぁ新大陸や!!」
 笑いながら聞くコールに俺はあっさりそう答えた、っというかわかっていて聞いてそうだ…この人は…だから無理に嘘をついても無駄だろうと判断した
「新大陸ですか…?でも貴方はこの世界のことをまだ微塵にも理解できていない・・・それで進んでも無駄死にするだけだと思いますけどねぇ?」
「無駄死にかどうかやって見なけりゃわからんやないか…?」
「わかりますよ。考えも無しに行動して成功するなんて人はそうそういませんからね。大体貴方はこの船がどこに着くか知っていたとしてもその場所の特徴、気候、地理を理解していないと思いますけどねぇ?」
 なおも笑顔で話しつづけるコール…しかし俺も引けぬ…
「…ある程度は聞いたぞ…。つく町、モンスターの強さ、地理というか地図はもらったしな!」
「そうですか…でも、それを知っててもこの航路に最近よく出現するシーサーペントとの出会う確率は減りませんよ」
 シーサーペント?=海蛇?=・…
「リヴァイアサン…か…」
「おや?良くご存知で。」
 コレには少し驚いたようだがそれでも笑顔で話しを続ける
「知っているなら止めた方が良いんじゃないですか?」
「でも出ない確率だってあるじゃんか?」
「期待を裏切るようで悪いんですが最近じゃ出る確率の方が高くなってるらしいですよ」
 しばらく沈黙する、っというか個人的に言いたいのは「そーいうこというなや」といってやりたい・・・しかしココで言ったら「やっぱり怖いんじゃないですか?今なら謝れば皆さん許してくださいますよ?」っとか言われそうだ…
 そうやって返す言葉をさがしているとコールの後ろの荷物が置いてある所にさっとピンク色のものが隠れた気がした…

――コノ町ニ居ルヨ…るなと凛耶モネ…






2002/01/04(金) 18:58:35 三嶋 出雲
タイトル 再会  


 あの馬鹿か…俺は即座にそう思った。そしてそれと同時にコールに返す言葉も見つかる
「まぁここで航路は諦めたとしてもなぁ・・・俺にどないせーっちゅーねん」
「いいじゃないですか?戻ってくれば。謝れば皆さん許してくださいますよ。」
「でもコールさん…俺がもし皆に謝ってもどうせまたアイツと喧嘩になるのは目に見えて明らか…やろ…?」
「だったら喧嘩をしなければいいじゃないですか?」
 コールはあっさりとそう答える
「でもなぁ基本的にアイツとはソリが合わないからなぁ。」
 そう言った次ぎの瞬間

「出雲!!かくごォォォォッ!!」

 後ろから飛び蹴りを入れようとするルナをヒョイとかわすと、ルナはそのままコールの横をすりぬけ輸出用木箱に飛び蹴りを食らわす。
 バキバキッっと言う音と共に砂埃やら木箱の残骸やらが飛び散る…当ってたらほぼ確実にあの世に行っていたかもしれないなぁと思う
「やいピンク!俺に一撃当てたかったらそのピンク頭保護色に染めてこいや!!」
「うるはぃ!!げほっごほッ…」
 どうやら自分で上げた土煙にむせたらしい…俺はそれを聞いてコールさんのほうに向き直る
「ほらな?初っ端からコノ調子や、また俺がパーティに入ったら自然破壊は愚か人にまでとばっちりくらいかねないぞ〜?」
っと俺が言うとコールさんは深いため息をつく





2002/01/05(土) 11:08:54 ルナ
タイトル 泣く  

私は出雲に跳び蹴りをくらわそうした・・・
んだけどかわされた。私は輸出用木箱に蹴りをいれてしまった。
「やいピンク!俺に一撃当てたかったらそのピンク頭保護色に染めてこいや!!」
「うるはぃ!!げほっごほッ…」
うっ。土煙にむせてしまった・・・。
「ほらな?初っ端からコノ調子や、また俺がパーティに入ったら自然破壊は愚か人にまでとばっちりくらいかねないぞ〜?」
その言葉にコールは大きなため息をついた気がした。
私は起きあがると出雲をびしっと指で指さした。
「よくも避けてくれたわねぇ!げほっ。今度こそ・・ごほっ。
覚悟しなさいよ!」
私は構えると出雲にパンチを入れようとした・・・だが
「ルナさん?いい加減にしないと怒りますよ?」
コールのその言葉に私の動きは止まった。この人は在る意味一番怖い。
「だってこいつ私の事をぬけぬけと!このピンクの頭は
地毛なのよ!ほっといてくれます?」
私の言葉に出雲はというと・・・・
「いややわ〜。負け犬が遠吠えしとる。」
だって〜!!こいつはいつもなんでこんなに憎たらしいの?!
でも・・・なんだかなぁ。私の目からは
自然と涙が出てきた。
「ル、ルナさん?」
これにはさすがのコールもあわてている様子。
「ちょっとおい^-^;」
っと出雲が私に近づいてくる。
「・・・・心配したんだからなぁぁ!!」
私は出雲にビンタをくりだした。
「ぐぇっ!!」
それはクリティカルヒットして出雲は倒れた。

・・・マッタク....女ノ子を泣カスカラコウイウ目ニアウンダヨ・・・

ノルフはそう言って出雲のそばに行く。
「べっ〜!残念でした!これは嘘泣きよ!」
私は顔をふくと出雲にあっかんべーをする。
「この・・・ピンクぅぅ!!」
そして、また始まる喧嘩をコールが止めたのであった。

実は嘘泣きじゃないんだけど・・・。こんな奴らの前で泣いたなんて
恥ずかしいからね。





2002/01/05(土) 11:52:37 コーディル
タイトル ふぅ・・・やれやれ(笑)  

また、いつものように言い合いが始まった。
(やれやれ。素直じゃない人ですねぇ、ルナさんも)
内心苦笑するコールだが、いつまでもこの状況をほおって置く訳にもいかない。
漁師さん達がいかにも邪魔そうに見ている。
「お二人とも、久しぶりの痴話げんかはそれくらいにして、行きましょうか?」
「ダレが痴話げんかやねん!!」
「ジョーダン!!」
と、息もぴったりツッコミを入れてくる二人。
「それになぁ!俺はこの船に乗るんだからな!!」
と、もう半分意地のように怒鳴る出雲。
「やれやれ・・・まだ、そんな事言ってるんですか?」
「・・・悪いか」
コールは一つ呆れたように溜息をつく。
「本当なら、個人の意見は尊重してあげたい所ですが、貴方の場合はそうもいかないんですよ」
「?」
意味ありげなコールの言葉。
だが、コールはさっと体を町へと向き変えると歩き出す。
「さっ!行きましょう」
「・・・だから、俺は行かんって・・・あ、アレ?」
抗議をしようとした出雲。だが、体の異変に驚きの声があがる。
「な、なんや?!なんやぁ〜?!?!」
出雲の体はまるで操り人形のように歩き出し始めるのだ。
「ちょ、何?なんなの?!」
側にいるルナも驚きを隠せない。

……精霊ノチカラダ……

イリフが不機嫌そうにルナの肩で言った。
そう。
コールがアンを使い、出雲の影を動かしている為、本体である出雲も動くという仕組み。
「な、なんや?!やめっ・・・と〜め〜ろ〜!!」
なんとか体の自由を取り戻そうともがく出雲。
だが、まったく言う事を聞かない体。

……諦めナァ、出雲。…相手がワルイヨ……

ノフルがポツリと呟いた。

「そうだ。ついでに凛耶も迎えて行きますか」
にこにこ笑顔でコールは言った。





2002/01/05(土) 21:33:50 三嶋 出雲
タイトル 鬼やぁ〜悪魔やぁ・・・いやよもや…  

…悪魔に中の悪魔…サタンだ……

 何故かそう思う…コールを見て…よもや鬼や悪魔なんて生易しいもんじゃねぇ…そんな事を考えながらノフルを見る
「なぁ…ノフル…これどーにかならんの?」
…ムーリィ〜…
 その顔にはやる気さえない…解除方法がわかっててもやら無そうな顔だ…
「なんでや!同じ精霊やろ!!」
…ダ〜ッテェ〜属性チガウシィ。あんニハかいダヨ〜相性デイッタラネェ…
 ノフルのその言葉にルナが反応する
「カイって凛耶の精霊?」
…ソーソー彼ノ属性ハ光ダッタカラネェ〜…
「じゃぁそいつに頼めばっ!!」
「無理ですよ。例え光の精霊の力を借りても光有る所必ず闇もできるものですv例え一時的に逃げられたとしてもまた影は出来ますからねぇ」
 俺が希望を見出せばそのことを楽々と笑いながら撃ち砕く…やはり…サタン…
…マァ観念シナヨォ〜僕トシテモ、こーる達ト行動シタホウガいずもノタメニモ良イト思ウシネェ〜…
「主思いの良い精霊をもちましたねぇ、出雲」
 そう言って談笑する2人…ちくしょう…グルになりやがってっ!!





2002/01/05(土) 21:34:09 三嶋 出雲
タイトル サタン・・・  


「ノフル…お前これの解き方…お前わかってんだろ…?」
…サァ?僕シ〜ラナ〜イ〜…
「知ってるんだろ…知っててやってるんだろ…」
…シィ〜ラナイッタラ、シィ〜ラナイッ…
「出雲、往生際悪いですよ?」
 ノフルと俺のやり取りを聞いてコールが溜息交じりに言う。
「いい加減あきらめたら〜?」
…オ前ニハ無理ダ…
 つられてルナやイリフまでもが参加する…だから俺は1人で行きたかったのにッ…そう思っていると体が止まる。前にいるコールも止まっていた
「さて、そうこうしてるうちにつきましたよ。」
 ついた場所は宿屋、多分小春さん達がいるのだろう、逃げねば…やはり今の俺にはそれしかなかった。しかし今はコールの精霊のせいで一歩たりとも動けないッ
「でわルナさん!お願いがあるのですが…」
「ん?何?」
 そう言ってこそこそと俺に聞こえないようにコールはルナに話す
「オッケーv」
 危険だ…!!ルナの声を聞いて俺は瞬時にそう思う
「一発気絶させる程度にですよv旅に支障がでては困りますからね」
 コールは後ろでにこにこしながら言う。ルナがどんどんちかずいて来る
「わかってるってぇvって訳で…ッ!」
「あんたはサタンやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

――――ドスッ…

「・・・・ッゥ・・・」
 ルナのパンチが俺の腹にきまる。普通ならそのまま倒れるがアンのせいでまだ姿勢は立ったままだ、意識は無い…
「さて、これで中に入っても逃げられませんねぇ」

…サタンや…





2002/01/07(月) 10:17:24 ルナ
タイトル コール怖いって^-^;  

私はコールに言われ出雲を一発殴った。
なんだか最後に訳わからん事を叫びながら
気絶したけどなんなわけ?
そして、出雲を連れ帰ったわけなんだけど・・・・。

「さてと、では出雲は小春さん達にまかせておきましょうか。」
ベットに寝かされている出雲を見ていうコール。
「別にいいけど逃げないように見張ってればいいんでしょ?」
小春の問いに頷くコール。
「では、ルナさん。行きましょうか?」
「へ?行くってどこに?」
私は訳も分からず首をかしげる。
「さっき言ったじゃないですか。凛耶も迎えにいきましょうかって。」
コールの言葉がいまいちよく分からない私。
「でも、それなら一人で行けばいいでしょ?」
「凛耶のいる場所に案内してくださいよ。」
案内って^-^;私、もうあそこに行くのやだよおお!
「やだ!コールにはアンがいるんだから場所くらい分かるでしょ?」
私の言葉にコールはにこにことしながら
「ルナさん・・・」
・・・・怖い!顔は笑ってるんだけど心が笑ってないよ。あんた。
「・・・・分かった分かった。案内すればいいんでしょ。」
結果、コールの勝ちとなってしまった。
「ルナ・・・・あんたも苦労してんのね。」
「まぁね(泣)」





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