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温かさ伝わる編みぐるみ展示
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 留辺蘂町のセブンイレブン(写真・渡辺博代オーナー)は、クリスマスにちなんだキテイちゃんサンタやピエロなど、色彩と造形に優れたセンス溢れる編みぐるみを店内に展示して訪れる人の目を楽しませている。
 渡辺博代オーナーは「あみぐるみの製作は、今ではもう600を超えました。今回、展示したのは新しい編みぐるみ達です。その他の編みぐるみ達は、今頃どこかの家庭で楽しく暮らしていることでしよう。お客様に少しでも楽しんでもらえればと楽しさ溢れる作品を多く展示しました。是非一度見に来てください。また、クリスマスケーキ、歳暮商品、パーティメニュー、年越しソバ、おせち料理はみんな揃っている♪セブンイレブンいい気分〜♪でどうぞ!」と来場を呼びかけています。
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未成年飲酒禁止法
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 コンビニには、たばこやお酒、ちょっと卑猥な本など未成年、少年少女に簡単に販売してはいけないものも多く販売しています。
 昨年暮れに改正された未成年飲酒禁止法で、酒たばこは、みだりに販売する事ができなくなり、怠ると法で50万円以下の罰金と酒類販売業免許の取消しの罰則が処せられることになった。酒の自動販売機はなくなったものの、町には自動販売機が溢れ、タバコは誰でもいつでも購入できるザル法なのだ。昨年、本州のコンビニでサッカー部の学生が、海水浴場で酒たばこを大量に買って飲み、海で泳いで心臓麻痺で死亡した。その後、警察の捜査がそのコンビニにはいり、応対したアルバイトが書類送検された。
 そのため、留辺蘂町の酒屋さん達は、成人か否かを確認して販売する事に神経を尖らしている。留辺蘂町のセブンイレブン(写真・渡辺博代オーナー)は「未成年と思われる客に年齢を確認するのは大変で、成人か未成年か見分けがつかないのが現状なのです。店側だけに罰則を科せるのではなく、酒たばこを買うお客さんには、成人であるという身分証明書の提示の義務の法案を作って欲しい。また、子供が親に頼まれたとお酒を買いにきたりして対応に戸惑います。店でもステッカーを張り出しているが店の努力だけで未成年の飲酒を防ぐのは難しい。教育現場や家庭での指導もお願いしたい」と話してくれた。




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