et ce tera '02/3

  そのほか '02/3


    3/31(日) いつの間にか
     五つ子が最終回でしたね、昨日。なんかまっっったく最終回らしい展開はありませんでしたが(笑) うーん、けっこう長期政権ねらえるかと思っていたのだが。残念だなぁ。声優は妙にゴーカだし、アッコさん・えなりくん・パパイヤ鈴木氏と何かとギョーカイ臭いところもあったりして、不思議だけど何げに楽しい番組でした。土曜朝の滋養強壮剤がなくなっちゃった(←けっこうお気に入りだったらしい(笑))

  • おジャ魔女どれみドッカ〜ン! 第9話「はづきのキラキラ星」(3/31放映)
     や、楽しみにしていたまさるくん話でございます。しかもよりによって冴える五十嵐演出(笑) …っぽー(惚) 作画もなかなかでよかったー。作監の桑原幹根って初めて見る名前? 原画にはキャラデザ氏のお名前もありました。まさるくんかっこよかったっす。萌えます。惚れます。ああっ矢田きゅーん!(笑) でも冒頭の校庭のシーンの小竹哲ちゃんもけっこうかっこよかったぞ!(←力説(笑))
     つーわけで、まぁお話としては見事に矢田×はづき話で。はづきっちの乙女ぶりも相変わらずでございました。…なんか、ビーズこぼしちゃう演出はこれから定番になりそだなー(笑) 一方のライバル(違)・しおりちゃんは結局あんまりまさるくんとどうのっていうことはありませんでしたね。でもいいなー、しおりちゃん。まさるくんに毎日お見舞いに来てもらえるなら私も入院したいよ(阿呆) さすらいのトランペッター再びですからね。新曲も練習してました。うーん、5年後くらいには I remember Clifford とかかっこよく吹いてほしいなあ(笑) ドッカ〜ン!になってからどうも丸くなってたまさるくんですが、変わらぬステキ加減で安心しましたよホント。宮原さん声も相変わらずいいなぁ…(笑) ま、SOSに茶化されてもキレないあたりはやっぱり丸くなったというか、成長してんのかも知れませんが。いやまぁあの状況はもしはづきがいなかったらそのままキレてそーだけどな。
     そうそう、なにげに今回嬉しかったのがSOS(新)およびトヨケン登場。 …すみません、実はかつて無印の奥山さん&佐川の話でかなり佐川萌えしてたりしたので(笑) 杉山は声木内氏だし、SOS好きなんよ。…まぁ今回は悪役だったけどさ(笑)

    3/29(金) 電脳冒険記最終回はまだ見てない(オイ)
     散る花も 小雨にけぶる 有楽町。観てきましたよ「パルムの樹」。いずれ観に行こうと思いつつのんべんだらりとしてたら実は今日が最終日ということを昨日の夜に知ってあわてて観てきました。最終日のマイナー映画で900円。もう一声がんばってほしかったな、某金券屋(笑)
     ま、とりあえず映画館で観られたことに満足です。とにかく画はよかったので。アールヌーヴォー調前衛派日本画って感じな美術はキレイだったなー。あにめらしい非リアリズムの世界で。シアンっつーキーキャラクターに象徴される青(まさにシアン)が要所要所で使われてて。作画も奇をてらうことなく自然でキレイな動きで。なかむらたかしなだけにシアンさんが思わずAKIRAのケイ姐さんに見えた(とくに下まつげ)なーんてことも気になりません(笑)
     で、肝心のお話なんですけれども。…とりあえずこれ、見てくれから安易に判断して親子連れで行かないほうがいいと思うんですけど…たくさんいたけどね、親子連れ(笑) だってもーとにかく出てくる親子が親子、みんな最悪の関係という。しかも主人公サイドが子供ばっかやから、オトナ不信に満ち満ちちゃって。おまけにわりとエグい描写もあったりして。ネタがネタなだけに、身体破壊のグロさというか。むしろ某パト13のほうが親子向けな気がするヨ…もちろんまだ観てないけど(笑)
     テーマは、まぁ、設定からしてピノキオやけど、意外にもストレートにピノキオをやってました(笑) 周縁的(あるいは境界領域的)存在による人間性に対する問いかけってやつですね。主人公は肉体を持たず人間と非人間の間をさまよい、女戦士は死してやはり肉体のないままさまよい、地底世界の新人類・ラーラは逆に魂のない肉体だけで。結局、人間性は人間という字のごとく人の間に生まれるものとして、ほかの人間との関係においてのみ人間性は生まれ得たわけです。女戦士は父親との関係、パルムはシアンやポポとの関係。ラーラは親もなくそういった人間関係性がないがゆえに(ソーマは人間ではなかった)、人間になれなかった。ただ、そういった人間関係性をやたらと親子関係に絞ってたのがこのお話の限界でもあり、逆に潔いところかも知れず、でもなんかヘンなところでもあるんですが(笑)
     ま、ともかくこれ、全編シリアスです。ズブズブと暗いです。とにかく出てくるメインキャラがみんなして存在に揺さぶりをかけられてる人たちですから。個人的結論としましてはこんな重いお話をやるにはキャラが魅力的すぎたと思うよ…(笑) パルムもかわいい。ポポもキレイでええ子や。シャタもカッコよすぎた。後ろの席のオネーサンが言ってましたよ、シャタかっこよかったーって(笑) プー&ムー兄妹もかわいすぎでした。特に声が萌…?(笑) これ、なかむらカントクも言ってたようにテレビシリーズにして、日曜朝とかに放映したらすごくいい感じに良心的な番組になったような気がするんだけどなー(笑) テレビシリーズで時間をかけてのんべんだらりと、ときどき重いシリアスを混ぜてやったらかなり泣けただろうなぁ。ついでに、シャタに色恋沙汰が持ち上がるお話とか、1話完結でプーが主役なお話とかあったらかなり萌えただろうなぁ(笑)

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第9〜11回
     今回はあちこちに足をのばしてアソート調査のための抽出サンプリング(笑)をしてきました。3ヶ所に置いてあったので1個ずつ買ってきたわけですね。今回の調査で、大型スーパーでは西友が必ず置いてることがわかりました。同じ西友系(セゾングループ)のリヴィンにも置いてあります。ヨーカドーにはないです。ダイエーは店舗によってあったりなかったり。コンビニではまず見ませんが、中小スーパーではたまに置いてありますな。ちなみに、ついでにミニミニプラレールもフレッシュひたちを1編成ほど揃えてみました(関係無) と、ともかく、では結果を見てみませう。
    [今回の戦況]
     前回までの既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.266
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.306
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは7.レナモン、7.レナモン、34.李小春。ええ、そうです。とうとう初のダブリです。いやそうじゃなくてとうとう発見・第4アソート!(笑) おお…待っててね、ヒロカズ! 今にこの私がキミをそこから連れ出してあげるからー!(←何か勘違いしている) ただ、そこの店頭在庫も第4アソート全10個があるわけではなくてすでにいくつか売れてるわけですから、残りの中にヒロカズさんがいる保証はないんですよね。でもここは攻めて攻めて攻めまくるしかありません。ええ。ヒロカズさんを攻めまくり(その言い方ヤメレ) というわけで、期待に胸を膨らましつつ、待て・次回!

    3/27(水)
     Vジャン立ち読みしてきましたー。例によってデジF情報目当てで。いや情報というよりは画像目当てで。なんかみなさんが電車の中でトコモンもどきの集団に痴漢されている絵がのってました(オイ) タクヤくんは後頭部がアップになってましたねー。なんか…帽子からはみ出てる後ろ髪、さわってみた…(←それじゃあお前が痴漢じゃて)
     しかしまぁ、フロンティアではホントに列車で移動するみたいで。いいなー。デジタルワールド列車の旅(笑) 青少年5人組が列車の旅なんでサワヤカ青春映画みたいだ…。まぁ東Aさんなだけに某銀河鉄道のよーに1話1停車みたいな展開になりかねませんがネ(笑)

  • ちっちゃな雪使いシュガー 最終話「あたしはここにいるよ」(3/27放映)
     最終回でした。というわけで来週からは装いも新たに新番組「ちっちゃな雲使いソルト」が始まります! …エッ違うの? ちっちゃな雲使いじゃなくて19才の浪人生? 何それ?(笑)
     とまあ白々しいボケはそのへんにしておいて、と。まぁ最終回ですからして、サガさんとシュガーが精一杯メインのお話なんだろうことは覚悟していたのですが、本編開始後ものの1分でとっとと消えちうなんてあんまりだソルトくん…君も泣いていたが君とお別れなんて私も泣きたいよ…いや君のそんな泣き顔がまた激烈に萌えたけど(笑) や、でもでも、そんな落胆も最後のアレで全て帳消しです。ええ。EDの。チェロもらってうわーって満開笑顔のソルトくん激萌ー!(笑) 太陽のような笑顔とはまさにこのことでせう。いやもう雲使いやけどな。お着替えしてきをつけソルトくんもかなり萌でした。ていうかターメリックさんから受け取るってシチュエーションがまた萌えますネ!(オイオイ)
     そういえばシナモン&バジルはホント最後まで出てきてシカトされるだけでしたなぁ…(笑) ま、でもオレ達に妬いてんのかなとか言って相変わらずラブラブぶりを見せつけてるのが萌えましたがネ! そんなわけでこの番組、最終的にはシナモン×バジル(イくところまでイッちゃってる)およびターメリック×ソルト(両者ともに自覚なく進展は期待できず)というあたりで落ち着いた模様。ま、欲を言えば、もすこしバジル&シナモンの出番が増えて、もすこしソルトくんと3人でいろいろやってほしかったなーと(笑)

  • のりものスタジオ(3/27放映)
     おお。新学期&番組改編シーズン、のりスタも次回からいろいろ変わるみたいですな。っていうかパンチくんに続いてヒトツバシはかせまで行方不明? マジっすかぁぁ!?(笑) くっ…やはり愛の舞踏家のような盤石たる長期政権を確立するにはイロモノ度とセックス・アピールが足りなかったか…こ、こうなったら次はイイダバシはかせでもマンセイバシはかせでも(マテマテ) ま、はかせかどうかは知りませんが、代わりに新キャラ登場の模様ですな。はてさてどーなることやら。とりあえず私といたしましてはイマイチ居場所の定まらないへにょろうののりもの55G復帰を強く希望いたします。打倒・じいさんの独壇場!(笑)
     …っていうかさ。なんかこの番組、ここしばらく軸がブレてる気がするのですよ。ええ。某クレヨンとかね(笑) 仮にものりものスタジオなんだから、やはりのりもの紹介コーナー(55Gみたいな)と、のりものがだいかつやくするお話をメインに据えてほしいのです。ブーブーズものんきに再放送なんかしてないでサ。4月からはヒカリアンという競合番組(しかも30分まるごと)が登場することですし、T●MYさんがそっちだけで商売成り立っちゃうとのりスタのアイデンティティ大ピンチですよぉ?(笑) とにかく、のりものラヴ的見地から言いますと、中途半パはいただけません。アホでユカイなのりもの番組にするか、親御さんとスポンサーの自己満足的超健全情操教育番組に堕するか、はっきりしてください。というわけで、4月からの新展開に期待を託したいと思いまーっす。(おっ、どうにか前向きにまとまった(笑))

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第6〜8回
     25日過ぎなのをいいことに、ガードロモン&ベルゼブモン狙いで例のアソートから3つほど一括購入してみました(よって今回はヒロカズさんは確実に出ません)。怪訝に思わないでね、某スーパー。最近デジモンワールドの売上が急に伸びてるのはすべてこのヒロカズさんへの愛に狂った怪しい人のせいです。…ていうか他に誰か買ってる形跡ないしー?(苦笑) では今回の戦果報告いってみましょー。
    [今回の戦況]
     前回までの既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.202
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.222
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは23.デュークモン、22.ガードロモン、20.アンドロモン。と、いうわけで。祝・ガードロモンゲット!おめでとう自分! …。ちょっと空しいナ…(笑) しかしこのガードロモン、あの設定画に似せてちゃんと歩いてるポーズなのがちょっと萌えました。あにめの印象よりさらに輪をかけてえらいタレ目なのはまぁ微笑むしかありませんが。
     つーわけで、目下の目標はさらにこの同じアソートを攻めてベル様をゲットすること、そして他の店をあたってヒロカズさんの含まれるアソートが店頭に置いてるところを探し出すことですな。待て、次回!

    3/25(月)
  • ロックマンエグゼ 第4話「三つ数えろ!」(3/25放映)
     今回の名言→「あーら、経済力も実力のうちよ!」 素晴らしい。ブルジョワ粉砕。(どっちやねん)
     さて、今回はとりあえず熱斗くんは特にアレなシーンはありませんでしたが(あってたまるか)、ラストのおねむなロックがちょい萌(笑) お話のほうはといいますと、ナンバーマンと日暮先生が登場でした。日暮先生は…なんかダメ人間扱いでしたねぇ…(笑) まりこ先生にお説教されちゃってもぉ。しょーもないおしとでした。学校近くに店を構えたようですが、今後どういうキャラとして話からませるのやら。さしあたり熱斗くんたちのたまり場その1かな(笑)
     さて次回はとうとうマサさん大活躍の模様。ヤツはいろんな意味で最強なので(笑)、ちょっと楽しみです。ええ、おさかなですよ。おさかな。♪さかなをたべよう〜さかなはぼくらをまっている〜(©全漁連(笑))

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第5回
    [今回の戦況]
     前回までの既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.131
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.139
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは19.ヴァジラモン。…。……。………。言ってるそばから早速出やがったよデーヴァめ。しかし、例のアソート一覧表によれば、ヴァジラモンが入っているアソートにはガードロモンとベルゼブモンがいるではありませんか。…こっ、これはおさえておかねば!(笑) というわけで、いよいよ上の確率の数値も怪しくなってきましたが、では、待て次回!

    3/24(日) さくら
     別にカードキャプターでも帝国華撃団でもありません、ごくふつうの桜です。なんか日曜日なので出かけたついでに見てきました。千鳥が淵とかの有名どころは家族連れとかカメラ持ったおじさまとか多そうでのんびりできなさそでヤなので、ちょっとマイナーどころで播磨坂というところへ行ってきました。茗荷谷の近く、小石川と小日向の間くらいにあります。坂道がずーっと桜並木になっているという。いかにも公園然としてなくて、ごく普通の街中に突然わーっと咲いてる感じがわりと好きなんですねー。しかし早々に片づけねばならない課題(春休みなのに…泣)があったりして、人ごみを避けてたりする割には大してのんびり見てられませんでした。なんだかなぁ。

  • 超GALS! 寿蘭 第50話「友情 ニコニコ→心のIDプレート」(3/24放映)
     今回なにげに演出が微妙な頑張りを見せておりましたがそれはともかく町田のオンナ登場せず。チッ…渋谷女VS町田女(または現地妻VS地元妻)の骨肉の争いは実現せず(鬼やお前…) なんか、地元女らしく「いいの、それでもあなたが好きなの…!」とか手を組んで言っちゃう耐える系を勝手に想像して昼メロ的展開を期待していたのですが(笑) オチは学校の先生っすかぁ。…でも女教師か。それもいいかもネ! 熱心な女教師×落第生の男子生徒。萌え…!?(自分ダメすぎ)
     さて、次回はとうとう最終回ですねー。例のクール末ごとのウソもの次回予告もとうとうこれで最後。今回はモノホンです。でもすみませんマミマミマミリンはもはやウケませんでしたってかむしろまじで観たいっス(笑)

  • デジモンフロンティア 番宣(3/24放映)
     すみませんついつい独立させてしまいました(笑) ええ、あのテイマーズの最後に入ってたやつ。頬杖ついてるタクヤくん。お誕生ケーキを前にケータイを見るタクヤくん。なんか吹き飛ばされてるタクヤくん。このときアップになる腰のあたりがちょっと萌えるタクヤくん。(←のっけからそんなとこしか見てないんかおのれは) いやー。もー動く姿と竹内さんボイス初めて堪能した感じですからして。何度も巻き戻して見てしまった…(笑) 竹内さんボイス、思ったよりオトコマエ系ですねー。かっこいー。いやもう超OKっすよ。そういうのはそういうのでギャグシーンとかで一瞬フッと見せる幼い一面が激烈に萌えるから(病気)
     それにしても、あの電車でコウジくんと向き合ってるタクヤくんは…なんかラストにあの雰囲気を持ってくるあたりすでにしてタクヤ×コウジオフィシャルな匂いがぷんぷんと…(笑)
     つーかタクヤくん以外の人々はホントにちょっとしか出てきてませんでしたねぇ。トモキくんとか、早く声聞いてみたいですわ(笑) あと、あの某腐海の王者のニセモノみたいなデカブツは何でしょうね。レールがあったし、今度のデジタルワールドは随分と交通機関が発達してるみたいで(笑) そういえばタクヤとコウジ、電車みたいのに乗ってたし。…あっそうか、そこで雑学王・純平の「鉄道にも詳しい」ってあたりが生きてくるんかな。
     ま、ともかく楽しみですホント。テイマーズもツッコミどころには事欠かない番組でしたが(笑)、フロンティア、ぜひ最後まで燃えさせてほしいものです。いや最後まで萌えるだろうことはほぼ決定事項だしネ(笑)

    3/23(土) ああ勘違い
     2つ下で主題歌Bの法則とか言ってましたが大ウソなことに気付きました(苦笑) Bの法則だったのは進化ソングですね…しかも02までやん。やっぱ日記部分とはいえ一度くらいしっかり推敲しないとダメですねぇ。ま、でもデジモンの主題歌&挿入歌ってBで始まる単語が多いのは確か。偶然…? いやほんっとどーでもいいことだけど(笑)
     ところで、例のデジモンワールドでヒロカズさんを当てよう!アホ企画ですが、きっと世の中にも集めてる人はいるんだろなと思ったら、やっぱり世の中にはすごい人がいるもので。→ http://www14.u-page.so-net.ne.jp/ba2/a31-hag/DigimonWorld.htm
     すなわち、もしテイマーたちかバイフー・マクラ・シンドゥーラのどれかが出たらその同じパックの中にヒロカズさんがいる確率が高いということですな。しかし…ヒロカズさん眉毛剃っちゃったって?(笑)(←いや別に剃ってはいないだろう)

    3/22(金)
  • とっとこハム太郎 第90話「とっとこ宇宙だ! ハム太郎」(3/22放映)
     忽然と現れるまばゆい光の塊、夜空に浮遊する妖しげな物体。♪パピポペパ〜(←モロ未知との遭遇(笑)) そしてUFOに連れ去れれる子牛。きゃっ…きゃとるみゅーてぃれーしょんー!(笑) そして数日後にはひょっこり帰ってきたが、実は頭に何か埋め込まれてたりするのでしょう。
     …とまぁひととおりありきたりにツッコんでおきましたが、ンなことよりやっぱり今回はトンガリくん登場が萌えどころかと。すみません個人的にこの番組、人間ではロベっちが、はむズではトンガリくんがイチオシなもので(笑) いやぁ…少女モノではどうもマイナーサブキャラに萌える病気があるみたいでネー。ま、ともかくトンガリくんは出番少ないので登場してくれるだけでステキです。集団でボコにされたカレもまたステキです。…漢にはばんそーこがよく似合うネ!(病気)

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第4回
    [今回の戦況]
     前回までの既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.107
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.111
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは26.スーツェーモン。…とうとう出やがりました四聖獣(笑) こうなったらもうあとはデーヴァどもが出ないことをただ祈るのみです。では、待て次回!

    3/21(木) ブラウザ発掘
     そういえばデジモンフロンティア主題歌シングルは4月24日発売だそうです。題名はFIRE!!というらしい。火です。炎です。燃える赤い炎と言えばタクヤくんです(だから何) 歌はおなじみ和田光司さんだそうで。しかしなぁ…主題歌Bの法則破れたり…?(笑)
     で、表題のブラウザ発掘ですが。ネスケ4.xでの動作確認騒ぎなんかもあったせいで、そういえばもっと古いブラウザって残ってるかなぁと思ったのです。発掘してみました。昔の雑誌の付録CD-ROM(雑誌本体は捨てた)とか、昔のバックアップFD(昔なのでバックアップもFD)とか。そしたらいやー出てくる出てくるネスケ3.0とかIE2.0とか(笑) 試してみたら今でもちゃんと動くよぉ!?(←骨董品じゃないんだから…) ネスケ3かー。そういえば初めて使ったブラウザかなぁ(笑) 当然ながらスタイルシート非対応なので、意外とスタイルシート非対応環境の動作確認用として使い道あるかもネー。

  • ちっちゃな雪使いシュガー 第23話「ミューレンブルクの小さな奇跡」(3/20放映)
     いやその、ナイスに再登場してシュガーにキス迫られ照れるソルトくんとか最終回間際になって駆け込みで出番を与えられてるバジル&シナモンとかも相変わらずいいのですが、すんません今回は大活躍のフィルくんがイチオシですネ! きめポーズの親指&ウィンクなカレにちょっと萌えてみたり(笑) ていうか、まぁたろぼっち2号ダメダメでサガさんにきつーく怒鳴られちゃったりするのかと思ったらフィルくんてばサガの手をとって走るサガと自転車二人乗りするはで、なんかいつになく仲いいよぅ(笑) ややや、でもこれはけっこういいネ。つーか先生に「デート?」とかツッコまれても二人ともこれっぽっちも赤面も否定もしやしねぇあたり、色気のある話になるにゃぁまだ10年はかかりそうです。うんうんいいじゃないの、かーいい友愛で!(よくわからん)
     さてさて、とうとう次で最終回ですねー。実は密かにシリーズ中盤でフィルは季節使いが見えるようになるとかいう展開を勝手に予想していたのですが裏切られました(笑) ほら、秘密を共有して二人の仲は少しずつ進展する、とかいうお約束リリカルストーリーかと。でもってソルトはフィルの部屋に住みつくようになるとかいう萌える展開かと(笑) まーいいや。とりあえずソルトくんに関してはあと父親関係のエピソードをちょっとやってほしいですけどねー、どうだろ。とりあえずソルトくん案外とっとと妖精界から戻ってきてくれたのはいいことかな(笑)

    3/19(火) 素人デザイン道
     いつの間にかカウンタが5ケタにのってました。しばらくカウンタ死んでたので実際はもっといってそうですが。ま、開設からちょうど11ヶ月間くらいで10000カウントですから、適度にマイナーでいい感じです(笑) とりあえずどなたかは存じませぬが10000踏んだ方、これも運命と思ってあきらめてください(何をやねん)
     で。サイト改装を企んでいるので、ここんとこページのデザインをいろいろ検討中。しかし<TABLE>を使わずにスタイルシートでいってみよう企画はネスケ4.xのあのあまりなバグ加減で早くも挫折気味(笑) さてどうなることやら。でも実際にページ組まなくても参考にいろいろデザインの本を立ち読みしたりするのは面白いです。とか言ってるわりにその成果がまったく見られないデザインだよなとか言わんといて〜自己満足なんだからええやんかー(笑) ま、もともとタイポグラフィとかポスターとかの芸風が好きなんですよねー。19世紀末〜20世紀初頭の頃の前衛芸術的ポスターとか、ブルーノートのジャケとか、ああいうレトロ・モダンなのが好みなもので(笑) とりあえず本屋でもタイポグラフィデザインの本とかポスターデザインの本とかを見て触発されてます。ていうかwebデザインと銘打ったデザインの本があまりに参考にならないので(笑) …あれぁ商用ページを前提にしてますからね。それに画像に頼りすぎてますからね。ていうかそれ以前に単純にデザインとしてレベルが低い(素人目にも明らかなほどに)ですからね。コンピュータ技術解説本でも美術デザイン解説本でもない中途半端さがいけませんや。歴史が浅いとはこういうことなのでせう…。

  • ロックマンエグゼ 第3話「シグナルパニック!」(3/18放映)
     なんかえらく長いアバンでご丁寧に設定説明してくれてて何事かと思いましたがでも熱斗くんの声なので萌えるからいいや。
     さて。今回はやいとお嬢様登場の巻です。お嬢様がトイレをガマンというとやはり某みかん少女が連想されますがさすがにこの番組は某番組ほど突き抜けてないので致してしまうことはありませんでした。ま、今後どういう役どころに落ち着けるものやら。とりあえず今回は彼女の登場によって芳醇で濃厚な薫りによだれたらす熱斗くんが見られたのでヨシかと。ていうかそんなキミにこっちがよだれたら(殴)
     それにしても… なんつーか、 1.熱斗くんがロックの忠告もきかず何かしちゃう → 2.案の定困ったことになる → 3.「ロックマン、なんとかしてよぉ」 …早くもパターンが見えてきましたねぇこの番組(笑) ネコ型ロボットかってーの。や、でも文句言ってるんじゃないですよ? だってロック×熱斗的に萌えるので全然問題ありませんがな(笑)

    3/16(土) 「名前なんてない、あたしはもう誰でもないのよ」
     今日はいつもならあるバイトがなかったので、これ幸いとばかり録りためた映画を見てました。中でも涙腺にグッときたのが「シベールの日曜日」 (Sundays and Cybele または Les dimanches de ville d'Avray) 。かなしいおはなしでした。うーん、やっぱりどうも子供と大人って組合せに弱いみたいですね自分。いや必ずしもカップリングというのでなく(笑) ベルゼブモン&あい・まことかねー。
     ええ、問題は「子供」なわけです。無粋でしかもハズいですがちょっと書いてみます。アリエスをひくまでもなく、子供なる概念がいかに恣意的で、また近代的なものであるかは論を待ちません。近代的に制度化された大人と子供の権力関係が、一面ではどんなにグロテスクなものであることか。もちろん子供はいろんな意味において保護されまた教育されるべき理由があります。でも現実には保護とか教育という言葉が胡散臭く聞こえるのにも十分な理由があります。ていうか子供の保護なんてことを「タカト萌ー!」とか言ってるお前が言うかって言われそーですが、逆ですよ逆。だからこそ神経使うんです。もちろん、子供を無闇に理想化したり神聖視したりするのもどーかと思うし、でも自分が多分に純粋無垢さの幻影を子供に見ていることも否定しません。それでも、子供に対する威圧の裏返しであることを微塵も自覚せず子供は天使だとかぬかし、そのくせ都合が悪くなるとその「天使」に平気でゲンコふりかざすよーな人々よりはナンボかマシでしょう。子供は自分と別の生き物とでも思ってるんでしょうかネ。
     子供もまた人間で、天使ではないけれども、それが純粋無垢でありえるとしたら、社会的権力の一切をまだ背負っていないという意味においてなんじゃないかと。もちろん人間あるところ社会があり、社会あるところ権力があるわけで、子供社会にも権力はあるけれども、でもあのマクロ社会的な、個人にとって外在的な高度に制度化された権力ではありえない。いい意味でアナーキーでありえ、だから自由な人格の発露がありえる。制度と権力に拠らない人間関係がありえる。そこに真実がありえる。「ありえる」であって現に「ある」とは言いませんがね(笑) でもそういう可能性に挑戦するのがフィクションのひとつの役目でしょう? きっと、私は子供が主人公の子供向けあにめにそんな世界を求めている。
     「シベールの日曜日」の物語は、「立派な大人」ベルナールと警察に象徴される世間の介入によって悲愴な結末を迎えます。主人公とシベールの哀しい絆に少しく理解を示した唯一の大人・マドレーヌは、ベルナールに対してこう言うのです。
    「病気なのはあなたがたの方よ。自分だけは正常だと思ってる大人たちよ。どうして? その方が楽だから? …そうよ確かに簡単よね」

     以上、堅苦しいお話でした。なんかたまーにこういうこと書きたくなるみたいで。物好きな人だけ読んでくれればよろしいかと。…しっかし、こーいうこと書いてて思うのは、つくづく左寄りやねぇ自分(笑) 右だ左だって物言い自体が古くさいですけどね。ま、でもマイノリティが左寄りになりがちってのは世の常ってことで。

    3/15(金) 塩田くん
     予めお断りしておきますが、かなりの変態トークいきます。しかも塩田くんネタで(爆)
     リョウさんの登場によってリョウヒロなどという相当のマイナーなカップリングに目覚めて以来どうにもヒロカズ受の熱が冷めない私ですが、長いこと考えていたのですよ、ヒロカズさんのいちばん萌えるコスチュームって何だろうと(ダメすぎッ!) で、先日、いちおうの結論に達しました。 エロさを強調するために あえて隠してみましたので、さぁ勇気ある同志はレッツ・ドラッグ!→ クツとリストバンドつけたままの全裸にバイザー外して首にかけてるヒロカズさん。
     もうコレ想像するだけでどんぶり3杯は軽くイけるって感じです(死) ていうかそれはすでにコスチュームとか言うレベルを超えてるとか言われそうですがまぁそれはお約束レベルのツッコミということで軽く流しておきたいと思います。いやー、こんなときは自分に絵心のないことが切に悔やまれるものです。…ああ…ネット上でもマイナーだからなぁ…もっと見たいなぁ塩田受(笑)

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第3回
    [今回の戦況]
     前回までの既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.081
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.083
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは16.サクヤモン。…なんか、既得の番号が14・16・17とかたまっているのが気になります。やっぱりけっこう番号順にパックされちゃってるのかなぁ?(笑) むー。ヒロカズさん最後の36番だからなー。まだまだ遠いですね(何が) では、待て次回!

    3/12(火)
  • ロックマンエグゼ 第2話「地下鉄大暴走!」(3/11放映)
     なんかお二人ほど新登場でした。えらくをたく向け臭い髪型のサロマさんと不思議少女っぽい占い師さん。何者かはナゾですがナゾ加減では今日も衆生に魚介類を施してまわる愛と健康のカルシウム伝道師・政さんには到底かなわないかと。そして今回の敵はエレキ男爵。テーマはずばりでんき。でんきなだけにサト○ムセンなアキハラチョウとか出てました。でもってそのPETはエレキマン。えらく古典的な敵キャラでしかもガイシつけまくって派手なナリのわりにソード一撃で撃滅。弱ぇ…WWW弱すぎ…キャラ的に(笑)
     で。今回も素直に萌えてました。肘鉄くらう熱斗くんとか笑顔で自己紹介する熱斗くんとかしっぽり濡れちゃった熱斗くんとか(誤解を招く表現はやめなさいって) しかしなんせネタは地下鉄、ここはひとつのりものフェチの本領を発揮すべきかと(何故) というわけで、あのJR西日本500系新幹線電車もどきの地下鉄大検証ー! ロックマンいわく「動力車を失えば、後ろの車両は自動的に停止する」とのことですが、2両目より後ろとか何とか言う以前にアレ2両編成だよ(笑) そしてどう見ても2両目にも動力装置はありそう。ていうか走行方式は軌条(ガイドレール? 送電レール?)つきリニア方式みたいなので後ろの車両も動力持ってないとヤバめのような。結局、切り離された後ろが止まったのは動力を失ったからというより先頭制御車との連結が解除されたため制御システムを失ったからと言うほうが自然な気がしやす。あ、連結と言えば、あんな簡単に連結解除できるとは思えません。もっと電気系統とかの連結がいろいろあると思われますので。ラピ○タのトロッコみたいに単純じゃないんですよぅ(笑) しかし、あの電車で一番キたのはブレーキです。列車で流体式ブレーキとは。すげぇ話や。ジャンボジェット並や(笑)
     さてと、をたく話はそのへんにしておいて。今回気がつきましたが、OP原画にはばらのぶよし氏がいましたねー。走るロックとか飛んでソードで斬ってるロックの動きなんかけっこう面白い、あのへんだろうか。…ってやっぱりをたく話じゃんそれ…(笑)

    3/11(月) しおからー
     わが家にイカの塩辛がやってきました。しかもけっこう大きいビンで。おまけに賞味期限まであと約1週間(※安かったらしい) よって早く食さねばなりません。私は塩辛とか柴漬とか佃煮とか白いゴハンに合うもの大好きなのでぱくぱく頂いてた(しかも麹入りのやつで甘くて美味しい)のですが、家族の中では好きな人少ないので、なかなか減りません。そこで今日は溶かしたバターと混ぜてスパゲティにかけてみました(笑) や、明太子スパみたいなノリでね。しかも珍しくマーガリンではなく本物のバターがあったので(←庶民…) ま、濃厚な味でなかなかイケてたのですが、濃厚すぎてあまりたくさんは食べられないことがわかり、結局ビンの中身はあまり減りませんでした。ダメじゃん。

  • おジャ魔女どれみドッカ〜ン! 第6話「学級文庫の迷コンビ!?」(3/10放映)
     …まさるくん、丸くなったねぇ…アバンの「がっきゅううんこ」ってあーいうのは絶対やらないキャラだったと思いますが。ハナちゃんに本勧められてしかも素直に受け入れてたりしてましたし。…あの意地っ張りで不良な萌えるまさるくんを返して、返してよぅー!(笑) まーでも小竹・矢田・萩原の3人セットはなんかよかったですネ。男三匹って感じで(笑) 屋上でぶーたれる男三匹に萌。冒頭の教室のシーンで昨日のテレビのことを話してる小竹と萩原クンにも萌。そしてラストで頭に花つけて(2位?)たり頬染めて頭かいてたりした小竹の哲ちゃんに萌。いやぁ、やっぱ同級生話はこういう萌えどころがあるからいいわ〜(笑)
     で、肝心のお話のほうですけれども。ルール・ルールって話でしたが、はっきり言ってけいこちゃんはそんな反省するほどカタブツではなかったように思ったんですが(笑) 至極尤もなことしか言ってなかったと思うぞー。ラストの事情が飲み込めず頭かく小竹が象徴してましたが、なんかけいこちゃん一人勝手に悩んで勝手に納得してたような…もっとこう他の同級生との人間関係に絡めた燃える展開がよかったかなぁってーかそれ以前にあの本の中の世界わけわかんなすぎ。いや古今東西おはなしごちゃまぜってところじゃなくて、なんであれが「ルールが…」って内容だったのかってこと。ンな訳わかんない絵本はないだろうし、ハナちゃんはそんなこと考えてないだろうし、ナゾです。人為的なのにその人為が誰のせいなのかわからない。いまいちすっきりせんでした…。
     さてさてとりあえず次回はなんかどーでもよさげなのですが(オイ)、某A誌によれば次々回ははづき&まさる話らしいのでちょっと楽しみ。ってーか不良なまさるくんの復活に期待!(笑)

    3/10(日) **東映劇場
     今日はアニメフェア見てきました。結局誰も一緒に見てくれないので一人ぼっち。ぐすんぐすん。つーか見るからに怪しい客だよねソレ。しかも公開間もない日曜の午後という最悪の状況にあえて果敢にチャレンジ!(何のために…) いやー、それはもう大繁盛してましたよー**東映劇場。おっきいお友達なんかほとんど見あたらず。整理係のお兄さんが子供にちょっかい出されてうろたえる様が微笑ましかったっす(笑)
     で。肝心の内容ですが。とりあえず竹内さんボイスの夏予告が聞けました(ソレ内容じゃないと思うヨ) っていうか肉はともかくなんでギア?いや嬉しいけど(笑) これまでの展開だとどれみじゃないの? つーかサ○ライズなのに、ギア…バ○ダイつながりかぁ?(笑) ってそうじゃなくて内容。映画の内容。まぁいずれちゃんとした感想アップしようかとは考えてますが、とりあえずこれだけは言っときましょう。リョウさんにからむヒロカズさんに萌(笑)

    3/8(金) 徳間書店的4月号
     買ってきました某Aニメージュ。徳間的には例のゴールデンくまさん騒ぎで大変みたいですが、とりあえず記者会見発言録は必死にフォローにまわるプロデューサー氏の苦労が笑えます(暴言) ってのはどーでもよくて、気になるのが新番組情報ですね! スタッフとかキャストとか気になりますよねキャストとかキャストとかキャストとかキャー!タクヤくんに竹内順子さん?!!!(笑) ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい! いやともかくめでたい。東Aさんそう来ましたかー。とうとう東Aで主役ですよ竹内さん。某カニや某メダでは主役を務めながら東Aでは豆腐屋の跡取り兼噺家・たらこくちびるの幼稚園児・カメにもなるアザラシもどき、といまいちイロモノの多かった竹内さんが。ついに主人公。いやイロモノのみなさんも好きやけど(特にゴマとか(笑)) えへへへ…楽しみっス。主人公サイコー!(笑)
     それから、ようやくアニメ誌にも情報が載り始めたわけです、電光超特急ヒカリアン。たとえ最小サイズの記事でも、たとえ設定画っぽいのしか載ってなくても、その半ば無視されかけなマイナーぶりがのりものあにめらしくてまた良き哉。(←病気…) とりあえずシリーズ構成は元祖でも書いてた井上敏樹氏らしいので嬉しいところです。荒木氏はロックマンやってるからヒカリアンには入ってこないかな…。ていうかそもそも制作が東京キッズでこれも元祖と変わらず。なんだ、スタッフはけっこうそのままっぽいのかな(笑) キャスト等は某所では少し情報出てるみたいで、これがまた非常にアレでドキドキなのですが、そのまんま書くとパクリみたいになっちゃうのでここでは書きませーん。あ、ちなみに放映第1回のあらすじも載ってました>Aニメージュ。
     ちなみにヒカリアン新シリーズ放映を記念して、思わずミニミニプラレールなる食玩を買ってみてしまいました(笑) って例のアホ企画はどーした。すまん、今日の私にとっては確率低いヒロカズさんより確実ゲットのちび300系のほうが魅惑的でした(←やっぱり病気…)

  • ちっちゃな雪使いシュガー 第21話「ひとりぼっちのふたり」(3/6放映)
     シカトされるバジル&シナモンに同情票1票。最終回に向けてサブキャラの悲哀もいよいよ増す今日のこのごろです。ていうかソルトくん去ってしまった。何だよぅ、雲使いに転向すると決心した少年の新たな旅立ちの物語がここから始まると思ったのにー!(※普通思いません) まーでもシュガーにちゅぅされて頬染めてるソルトくんはなかなかでした。一時停止で堪能☆ あー相変わらず羨ましいねシュガーぼくちんもソルトくんの胸にとびこんでみたーい!(死)
     というわけで、次回からは本格的にサガとシュガーのお話で盛り上がっていきそーです。味付けの基本・塩コショウ少々がなくなってどうなることやらこの番組。失敗をくり返すシュガーはなんかもーあちゃーを通り越してイテーって感じだった(どんな感じや)し、しばらく辛げな展開ですかね…。

  • のりものスタジオ(3/6放映)
     500系スタイルの絵巻物式おたよりに感服。すげー。ドン・ファンさんのコーナーもだんだん手がこんできましたなぁ。ていうか前フリ長!(笑) 今回はドン・ファンさんブロンコさんにも挑戦してましたし、ヒカリアン新主人公もウエストだし、やっぱり500系って人気あるんだねぇ。(←ドン・ファンさんの人気とは関係ないような…)
     そーいえば思わせぶりに「ブロンコさま…」って少女が出てましたが。新キャラ?ダレ? 見逃しちゃった先週とかに出てきてたとか? むぅ。のりもの55Gは高速道路編ですねー。次回は道路パトロールカーの巻らしいです。楽しみ〜。
     ちなみに今回いちばんウケたセリフ。三つ子だったらせらか! (笑) いや言われてみれば確かにそれしかなさそーだが。なぜか笑えた。でもこの番組にはすでに五つ子がいる(しかも同様に色違い)のでまだまだです(何が) 五つ子最強。らんどとか(関係ナシ)

    3/7(木) はいぱー。
     ちょっとした調べ物とロックマンエグゼ2巻が目的で某大型書店に行ったのですが、そこで意外なものを発見→『魔境学園風雲記 HYPER HALF&HALF』第1巻。何と!続編が出ていたのです! 元祖のほう(HYPERなし)大好きだったので即購入。絵が微妙にうまくなってるな(笑) やー、キャラがかわいいってのももちろんなのですが、巣田さんのあの独特のテンションと芸風が好きなんですよねー。何しろちゃんと某『○ディ・ボ○イ』まで持ってたりとか何とかゴニョゴニョ
     で。当然のごとく主人公ラヴは基本なのですが(しかも学ランだし〜(笑))、他にもお気に入りクンはいろいろいまして、魔境警察の犬男、もとい狼男・中田くん(耳&しっぽ&首輪装備)とか、褐色の肌が魅惑的なイトコの袋井くんとか。や、この続編第1巻でも相変わらずそんなお気に入りクンどもに萌えてたわけですが実は一番キたのが105ページの初等部犬少年(しかもほっぺキズ&バンソーコまで装備) …もっ…萌…萌・萌・萌・激萌ェェー!(笑) いやはや以前からけもしょたのケはありましたがここまでクるのは珍しいなぁ。なんつーか、滝川と小狼を足して2で割って年齢下げて耳としっぽつけた感じ?(笑) ただのモブキャラっぽいのが惜しい。惜しすぎる。でもただのモブキャラのわりにえらくしっかり描いてあるあたりに作者の 趣味 愛がどことなく。というわけで久しぶりに読んだハーフ&ハーフ、個人的には中田くんとあわせてけも萌マンガ扱い?(オイオイ…)

  • ロックマンエグゼ 第1話「プラグイン! ロックマン!」(3/4放映)
     さて、新番組です。とりあえず主人公・熱斗くんとかXEBECゾイドスタッフなあたりが期待なわけですけれども、いや手堅くイイ出来なんじゃないでしょーか。80点狙いと言うか。ってーか熱斗くんイイですねー(笑) ゲーム寄りの端正な絵のキャラデザだし、今回は第1話かつ坂崎忠氏作監で表情とか作画よかったし。いやそれ以上に声が、声が…イイ!(笑) 比嘉久美子さん、期待の星です。そしてロックマンとのからみがまたイイ!(←からみ言うなや) 木村さんの端正な声、ハマリ役です。というわけで、さしあたりロック×熱斗の方向でひとつよろしゅう(笑) そしてロックがあまりに熱斗くんのことばかり気にするのでロールちゃん妬いちゃうンとかいうよーな萌える展開を期待。他の人々ですが、メールちゃんはなんかピアノなぞ弾いちゃって王道を地でいってる模様。デカオは最初なんか強くてびっくりしましたがラストにはちゃんとヘタレギャグキャラに堕してましたな(笑) あとはやはりまだ登場していないあのライバル君に期待かと。やはり熱斗くんとのからみが楽しみですネ!(←だからからみ言うなって)
     そうそう、CGはさすがですねー。ゾイドほどインパクトはないけど。ぜひうまく演出に使ってほしいです。ゾイドと言えば、OP・EDはエイベックスでした。そんなにエイベックス臭さはなく普通だったけど(←偏見) それから、歌詞でちゃんと「おおロ〜ックマン」とか歌ってたのは意外でした。またあにめジャケ取り外し可なシングルCD売るのかなーとか思ったけど案外そうでもないかも。
     さて次回はデンサンタウンが大変なことになるそうで。コミックスでも出てきてたあの500系もどき(笑)な列車が出てくる模様。ていうか今回もそうだけど、けっこうコミックスとは話変えてきてるみたいで。ま、コロコロとかボンボンとかはわりとそうですよねー。某集A社原作モノとかと違って(笑)
     余談。しかもえらくをたくな余談。劇中のPETの画面で、右下にロールちゃんがいる画面って、こう、何かを彷彿とさせるよーな…(笑)

    3/4(月) てれびくん4月号
     ちょっと仕事かかえちゃったもので、近々のあにめ感想はもうちょっと待ってください。ていうかギアも熱かったのですが今日のロックマンエグゼもイイ感じなので、そのへんもいずれツッコむかと思いますです。ちなみに仕事のBGM→コットン・クラブ(映画)のサントラと、当然ながらベストテイマーズ塩田博和&ガードロモン(当然です) なんかもー買って3日後には無意識のうちに鼻歌で歌ってたような…。
     さて、本題。ヒカリアンの情報が欲しくて、ものごっつ久しぶりに買ってしまいました『てれびくん』(笑) ええ、あのたのしいふろくがいーっぱいのお子様むけ雑誌。またの名をコロコロ予備軍養成雑誌(マテ) …いやまぁともかくS学館なので、それ系のネタが多いのは確か。今回も、お馴染みのかなりヤバイ体勢の開脚熱斗くんとか、なにげにコートを脱いだ姿で登場してるオズマさんとか、いろいろステキ(笑) しかしこの雑誌、コロコロネタだけじゃなくてプラレ○ルも昔から重要なネタなのです。よってヒカリアンといえばてれびくん。これ基本。ベイブレがコロコロ、デジモンがVジャンのごとく。
     というわけで、ちゃんとありました電光超特急ヒカリアン! モノクロページなのがちと残念ですが。でも画像が載ってます。今回の人間主人公はケンタくん。…かっ…かわいいな…(笑) 相変わらずちびっこって感じで萌えというよりかわいいです。や、テツユキくんが見られないのはちょっと残念ですけど、でもケンタくんも同様にかわいいのでもーまんたいです! ああ宮尾さんキャラデザ継続でよかった(笑) そして何故か増殖しているような女の子ズ。ていうかカレー娘の後釜は中華娘なのか…? まあいいや、とりあえずヒカリアンたちは食いしんぼうである(電車のくせに)という基本を外さないでくれれば初代ファン的にはオッケーかと(笑)

  • アホ企画・「デジモンワールド」でヒロカズさんを当てよう! 第2回
    [今回の戦況]
     既得ヒロカズさん:0
     今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.055
     今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.056
    [今回の戦果]
     それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは17.サイバードラモン。まぁたった2回でゲットできるとは思っていません。でもシーサモン→サイバードラモンですから、テイマーに置き換えればカイくん→リョウさんということで、これはこれでなかなかいい引きなのかもしれません(笑) では、待て次回!

    3/1(金) 新企画発動(※ただしアホ)
     今日は帰り際に地元で食玩バスターしてきました(笑) お目当ては「デジモンワールド」というブツなのですが、その話は後にまわしておいて、ふと目に入ったのが「商品入れ替えのため特価」の札。見やるとそこには「デジモンアクションキット」が3つほど。その内訳→サクヤモン・ベルゼブモン・ベルゼブモン。ベル様30%OFF。この屈辱を何と心得る。ふと心に悪魔の声がささやきます。へっへっへお客さんは運がいい。お得ですゼ、あのベルゼブモン様がなんと30%OFF! しかも今なら待ち時間ナシ、ご指名料もナシ!(マテ) ていうか売れ残ってるあたりやっぱり子供たちには人気ないんだねベル様…(泣笑) というわけで、買っちまいました。さっそく組み立ててみました。なんか関節がちゃっちく可動式なので、あのベル様のセクスィな腰のラインが再現されていないのが残念です。つーかそれ以前に両足とシッポで3点支持ってのはちょっとどうよ?(笑)
     で、本題の「デジモンワールド」。発端は先日購入したVジャンでした。お持ちの方は123ページあたりを参照しましょう。いわく、「全36種のフィギュアがキミを未知のデジモンワールドへといざなう!!」 ふーん36種か。多いねぇ。 「36.塩田博和」 !!!!!!(笑) はい、ヒロカズさんのフィギュアが目当てです。というわけで、バ○ダイの思惑に乗ってみよう的新企画。「デジモンワールド」を買って、ヒロカズさんを当てよう!(大馬鹿) ちなみに36.塩田博和が大当たり、22.ガードロモン・31.松田啓人・12.インプモン・24.ベルゼブモンが中吉、そのほかはポケットティッシュということでヨロシク。なんでも台座つきらしいので、いつかはヒロカズさんとタカトを1つの台座に置いたりするんだ…くすっ(←そろそろ危ない)
     で、問題は、この商品って中身がわからないということです。つまりくじびき状態。でもいいの、がんばるの。たとえ36種という多さでもがんばるの。ていうかそれくらい種類多くないとヒロカズさん絶対フィギュア化されない(泣) 事実ヒロカズさんフィギュアの番号36で最後やしネー。つーわけで本日、早速その第1号を買ってきました。夕食の材料を買う奥様方も去って少し寂しい食料品売場のレジに食玩を持ってぽつんと並ぶ怪しいお客がひとり。それでも笑顔でレジ打ちしてくれたバイトの君(←しかもちょっとカッコよかった)、ありがとう!
     では今回の戦果を報告いたします。今回ゲットしたのは14.シーサモン。ふとよみがえる夏の日の思い出。ま、いきなり19.ヴァジラモンとかと比べれば上出来かと。突然ですが、ここでちょっと学校のお勉強の復習です。36種の製品はいずれも同数生産されており、かつ店頭には十分にランダムに並んでいると仮定する場合、ヒロカズさんが当たる確率を求めてみましょう。試行を n 回くりかえしたとき確率 p の事象が x 回起こる確率の確率分布は二項分布 Bi(n,p) に従い、関数 F(x ; n,p) = nCx px (1-p)n-x で与えられるから、「デジモンワールド」を1個ずつ n 回買った場合に少なくとも1つヒロカズさんを当てる確率は、p=1/36 として Σnx=1 F(x ; n,p) で与えられます…ってよく考えたら 1-F(0 ; n,p) = 1-(1-p)nのほうがラクやーん(笑) ま、ともかく今回( n = 1 )でヒロカズさんをゲットできる確率は 1/36 …って当たり前か(笑) まあいいや。というわけで、今回は 1/36 の幸運に巡り合えませんでした。待て次回!(笑)

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