・モンバーバラの姉妹・

「あるてみ」様から頂いた小説にかるけんが装飾しました。
濃い目なのでご注意を

暗い城の地下牢、むせ返るような男女の淫臭と嬌声が響く。
そう、ここキングレオ城の地下室、キングレオに破れたミネアとマーニャが囚われいてた、そして毎日のように城の兵士たちの慰み者になっていた。

「うぐ・・・んん・・・あん」
マーニャが二人の兵士に犯されている、四つんばいで口に逸物を含まされ後ろから突かれている。
ミネアはそれを眺めさせられていた、後ろから兵士が彼女の胸と秘所をまさぐりながらささやく。
「どうだ、姉貴が犯されてるのを見るのは」
「ううっ・・・」
「眼をそらすんじゃねぇ」
顔を背けるミネアの頭を強引にマーニャのほうに向ける、精液まみれで犯されつづける姿が映る。
「お、濡れてるぜ、こいつ」
股間をまさぐっていた男がそう言って愛液で濡れた指を見せる。
「そんな・・・」
羞恥で赤くなるミネア、姉貴の犯される姿で濡れるなんて・・・。
「この淫乱め」
ミネアを押し倒し犯そうとする、豊満な体が跳ねる。だが一人の兵士が止めた。
「なぁ、いい事思いついたぜ」
「なんだ?」
「こいつら女同士でやらせてみようぜ」
その提案に兵士たちは下品な笑みを浮かべて賛同する、ちょうどマーニャを犯していた兵士たちが射精したところだった。
兵士はミネアをマーニャの元に蹴飛ばす、そして。
「さぁ、かわいそうな姉貴を慰めてやれよ」
「たっぷりと楽しませてくれよ」
ミネアは精液まみれでぐったりとなったマーニャに寄る、息が荒く朦朧としていた。
「姉さん・・・」
ミネアはマーニャを抱き起こすとキスをする、精液の味がする。
「うう、ん・・・」
そのときマーニャが抱きついてきた、ミネアと気づかないようだった。兵士たちに犯されるうち体が求めるようになってきていたのだった。
ミネアはびっくりする、マーニャはそのままミネアの体を舐め始める、舌が淫靡にうごめく。
「や、姉さん・・・、あん」
たまらず声をあげるミネア、マーニャはなおも責める。胸を吸い、体をまさぐる。
ミネアはだんだん息が荒くなってきた、同時にこんなになった妹を哀れんだ。
そしてミネアはマーニャを寝かせると体についた精液を舐め取り始める、決していいものではないが姉をきれいにしたかった。
マーニャは嬌声を上げる、ミネアの舌の動きはやがて秘所に達する、溢れ出る精液にむせながら広がった秘書を丹念に舐める。
クリトリスを舌で転がし、指で膣口をいじる。マーニャはミネアの頭を押さえつけ快楽にふける。
(姉さん、かわいそう・・・・)
涙を流しながらマーニャをきれいにしていくミネア、その時。
「あーーーーっ」
一人の兵士が四つんばいで舐めているミネアに後ろから挿入した、突然のことでミネアは叫ぶ。
「へへっ、興奮しちまった」
見ると周りの兵士全てが隆々と勃起していた、彼女たちの行為が刺激したようだ。
「おらおら、サボるな」
兵士は突きまくりながらさらにマーニャとのことを強要する、ミネアは仕方なくあえぎながら続ける。
その時マーニャが起き上がりミネアにキスをする、濃厚なキスだ。
「な、うんんん・・・」
「ミネア・・・」
マーニャは途中からミネアに気づいていた、自分の為にここまでしたへのキスだった。
(ごめんね、ミネア)
兵士はミネアを起こし膝立ちのバックの形にする、マーニャはミネアに抱きつくと乳首を吸う。
「ひいんっ」
ミネアは声をあげる、マーニャはそのまま下に行き結合部を舐める。
丹念に兵士の裏筋を舐める、そして同時にミネアのクリトリスも転がす。
「あああああんっ」
ミネアはそれに絶頂に達し硬直する、その硬直が兵士のペニスを締め付ける
「うおっっ」
その刺激にたまらず兵士が射精する、ペニスが抜かれると膣口からあふれた精液がマーニャの顔を汚す。

そして二人はキスをする、舌を絡め、お互いの胸や秘所をまさぐりあう。
兵士たちが彼女たちの行為に合流する、犯されながらお互いを求めるミネアとマーニャ。
(姉さん・・・)
(ミネア・・・)
狂乱の宴の中二人はお互いを慈しみあっていた。

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