気ってなに?
掲示板などで意見の多かった、「気ってなんなの?」これについて書きたいと思います。
ザ・サードにあった気の説明では、物があるかどうかわかる(三次元生体レーダー)、刀などの物質を媒体としやすい。
他には、無敵の切れ味を与える。ですね。
さて、そんな特殊な能力を持っている気。私は次のように推測してみました。(掲示板でも書いたことです)
気は、そこらへんの石ころでも持っているもの。(一巻参照)
ということは、生きている、生きていないにかかわらず持っていることになります。
簡単にいうと、物質ならどれでも持っているということになりますね。
どんな物質でも持っている。いいかえれば、気を持っていれば物質ということになります。
つまり、気とは、物質が物質である証なのです!
でも、この説ではヒーリングのことを説明しにくい、ちょっと補足を。
物質は、すべて気でコーティングされていることにします。
これを人間でたとえると、物質が魂で、気が肉体ということになります。
魂は、肉体という器がなければ存在することができません。
気と物質の関係も同じで、物質は、気でコーティングされていないと、存在することができない、または形を維持することができなものとします。
そのことをふまえて、イクスのヒーリングの事を説明します。(イクスとクエス特集と同じ事を書いています)
その前に、怪我というものは気のコーティングの層が薄くなった状態のことを指すものとします。
手に怪我をしたと場合だと、皮膚と筋肉の気のコーティングが弱まり、離れてしまいます(形を維持できない状態)
よって、手の皮膚がめくれ、血が出てしまうという仕組みです。
通常なら、このような怪我は、時間とともに回復します。
それは、自身の気を怪我に送り込み(もちろん無意識で)コーティングを元の状態(コーティングの層を厚くする)に戻そうとしているからです。
イクスのヒーリングは、自分の気を使ってこの元の状態に戻す作業を手伝っているということがいえます。
彼の気は無限大ですからね。
いくら送っても可能なんです。
次に、無敵の切れ味の秘密も書きます。
先ほど書いたように、気とは物質の証です。
火乃香はそれを使って攻撃しますよね?
そのとき、気の働きは…
@刀身に込められた”気”と、物質をコーティングしている”気”が衝突する
A”気”と”気”が衝突すると互いに反応して、相殺しあう
Bほのかの”気”に負けた物質の”気”が消滅する。
このような働きで、物質の”気”が消滅すると、そこの部分はものすごく脆くなります。
そこへ刀が入って、巣ぱっと切れるわけです。
この理論だと、刀を通さなくても切れることになります(形を維持できなくなるため)
これが、居合いでなんでもかんでもすぱすぱ切れちゃう謎です。
追加情報――
分析者さんより、”物質の証説”よりもっとわかりやすい説明をいただいたので、それも掲載します。
気とは、実体を包み込むバリアという説です。
分析者さんの意見を、そのまま引用します。
イクスが撃たれたとき無意識的に「気」を集中させていたから体には傷がつかなかったのでは?
火乃香の居合も、相手の気を打ち消して無防備な状態にして切るから切れ味抜群なのではないでしょうか?
そう考えるとヒーリングは、「傷を刺激から守るのだから自己治癒力がUPする」と言うことが出来ます。
私の”物質の証”で書いたことと、ほとんど同じ意見です。
ただ、こちらの方がイメージしやすいと思います。
以上、気の説明でした。