誰も助けてくれない苦しみの中で
誰も理解できない苦しみを抱えて
全てを拒否した
全てに見放された
信じれるものは何もない
全て気侭に 自分勝手に
自分だけ そう想ってる
表面だけで優しくしないで
すぐに嫌うんでしょう?
なら始めから嫌いになって
なら始めから関わらないで
でも それでも
嬉しかった 心から喜べた
君の優しさ 人の優しさ
心暖まる感触
一時の安らぎ
でももう 遅い
修復するには遅すぎるから
もうただ一人で生きてゆこう

「愛」なんて不要
「愛」なんて邪魔

出逢い そして 別れ
別れなんていらない
そんな悲しいもの
そんな苦しいもの
無くなってしまえばいい
二度と傷つきたくない
いっそこのまま
ずっと一人で居たい
別れて 落ち込んで
馬鹿にされる
私にしか判らない
悲しみ 苦しみ
誰にも言えぬ
恥ずかしさ
過去の愛を忘れたい
思い出すだけでも
胸が痛い


愛していた
永遠だと想った
でもそれは
私の勘違いだった
どんなに想っても
別れは 来る

耐えられない 屈辱
耐えられない 悲しみ
耐えられない 苦しみ
耐えられない 怒り
全てが私を燃やし尽そうとも
消えない 消せない
その想い出

初めてあなたの前で流した涙
あなたと一緒に笑った笑顔
愛を確かめられたキス
全て 鮮明に憶えてるのに

とっくに忘れたんでしょう?
あなたは
どっくに忘れたんでしょう?
すべてを
私だけを置いて……


突然始まる 悪夢

あなたの態度の冷たさ
冬のように
氷のように
あなたの態度が
私に刺さる

ねえ、今までのは嘘なの?
ねえ、今までのは何なの?
沢山、聞きたい事あるのに
あなたの視界には
もう私は映らないのね
もう、あなたは忘れたんでしょう?
もう、あなたは嫌いなんでしょう?
もう、あなたは見たくないんでしょう?

それなら 私も嫌いになるから
あなたが私を嫌うなら 見ないなら
私もその願いを受け入れよう
本当は嫌いになりたくない
忘れたくない だけど
仕方ないのね
これが最後のあなたに贈る
私の精一杯の気持ちだから


全部 無くなってしまえばいいのに
誰とも逢わぬように
全部 忘れてしまえばいいのに
何も考えぬように
全てズタズタに引き裂いて
もうその姿を見えぬように
ただ一人でいい 孤独でいい
私の心を真っ白にしたい
その画用紙に 一つ一つ丁寧に
私の心を描いてゆこう
あるクレヨンは一つでいい
真っ黒なクレヨン
ただそれだけで

ただ、毎日自分の殻に閉じこもる。
その殻が、とても自分に合っていて・・・
その殻が、とても居心地が良くて・・・
そこから離れられない。

だけれど、それとは裏腹に大切なものは全て私から離れてく・・・
大切で。とても大切なのに・・・。
自分から裏切ってしまった。だけれど、もう取り返しはつかない。
一度きりの、大事な人生なのに、そんな事で無駄にするの。

でも、人生なんてそんなもの。
こんなの、仕方ない。自分で選んだんだから。
君を責めたいわけじゃないのに。あなたを責めたいわけじゃないのに
素直になれない自分に、一番言いたいことなのに・・・
自分の姿さえも見失ってしまったよ。

見えるのは、そう・・・
自分の、大好きな場所。・・・殻。
だけれど、もう自分の力で殻を割って這い出すことはもう、ない。
ヒヨコのような、そんな力はもう、ない。

そう、例えるのなら・・・
食用のタマゴかしら・・・。


全てを失ったら、今までの思い出がフラッシュバックとして蘇る・・・。

恋人とのあの思い出
友達とのあの思い出
家族とのあの思い出
昔の自分のあの思い出

感じた事や、あの温もりまで・・・
鮮明に・・・フラッシュバックとして。

楽しかった事も、幸せだった事も

全て・・・
苦しみや、悲しみに変わって


あなたに抱かれた温もりや
あなたの優しい唇の味

もう幻のものになってしまった
懐かしい、思い出の品

忘れられない辛さから、記憶を消し去りたいとも思った。
今もその気持ちは変わらない。
けど、いつか・・・それが・・・

「昔の良き思い出」と変われる日まで
私は頑張っているんだよ。


もう遠い存在となってしまった君
もう二度と逢うことができない君
もうボクのものではなくなった君
もう一人で歩くようになった君

これからは一人で歩んでいくの?
それとも、また違う人と一緒に、永い道を歩んでいくの?

ボクはそのことをとても悔しく思うけど
君のためなら仕方ないね。
寂しくなったベットの上で

ボクは君を応援しよう。


愛の産声を聞いた時
私は初めての幸せに埋まる。

その愛が成長するにつれて
私はあなたを見てしまう。

あなたに対する想いも大きく成長していく・・・
いつか、この愛が実る時に

私は二度目の幸せに埋まることでしょう・・・。


愛が憎しみでうめ尽くされるとき
君は何を思うのだろう。そして僕は・・・

僕が君を捨てたら、君は僕を恨むのか?
君が僕を捨てても、僕は君を恨んでしまうだろう。

君がまだ傷ついているのに、僕が他の人と楽しそうにしていたら、恨むかい?
僕は僕が傷ついているのに、君が他の人と楽しそうにしていたら、恨むよ。
「僕の気持ちも知らないで」って叫んでしまうかもしれない。

つい、この間までは「愛」というものを分け合っていたのに、
どうして、こんな事になってしまったのか、判らない。

訊きたいことはたくさんあるんだ。
一番はじめから、僕が納得できるまで話し合いたい。できるなら。

でも、できない。君が僕を拒絶しているから。
そんなに嫌だったのなら、どうしてハッキリ言わないんだ。
そんなに嫌だったのなら、どうして付き合ったりしたんだ。
そんなに嫌だったのなら、どうして僕を愛してくれたんだ。

どうして、僕に全ての謎を明かさないまま・・・・
僕の手から消えてしまったんだ・・・。


もう二度と流せない涙の色は、何色?
あなたの涙の色は・・・何色?

私の涙の色は、傷ついて、ズタズタになった血の色・・・赤。
あなたの涙の色は何色?

まだ夢視てる、桃色?まだ自由に飛べる、青色?
まだ愛されてる、緑色?まだ何もわからない、白色?
まだお気楽な、黄色?それとも・・・もう全て閉ざした、黒色・・・?

幸せな色は大嫌い。黒色だけがオトモダチ。
もう、夢なんて視れない、桃色。
もう、飛べることない、青色。
もう、愛せない、緑色。
もう、全て知ってしまった、白色。

全て、スベテ、すべて・・・大キライ。
全部、ぜんぶ、ゼンブ・・・黒には勝てないクセに。

強がっちゃって・・・バカみたい。
バカみたいな・・・涙色。


私は、何?

自分を見失ってしまった。
赤い血 と 黒い闇
灰色の壊れたアスファルト

そして、青い心

私はその世界でただ一人。
歩いて・・・走って・・・

ゴールなんてない、迷路で
一人で・・・誰かを捜して

壊される。


あなたの愛を私が受け取る代わりに
私もあなたへ愛を送ろう
それを受け取って。私だと思って

私の心は軽いワケじゃない
本当に愛すべき人ができたから
あの人からあなたへ、届け人を変えたの

軽いわけじゃない。愛が欲しいから、送りたいから
あなたへしたわけじゃない
信じて欲しい。私はいつも、あなただけのもの

こんな私。あなたの思う人じゃないかもしれない
でも、それでも…私はあなたへ近づきたい
一歩一歩でいい。少しずつ、近づいていきたい

あなたが飽きぬ限り、いつまでもあなたの背中を追っていこう
いつか……隣にいれる日まで

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