-最初に-
ネタバレ集と言っても過言ではない程
ネタバレですので、御注意してお読みください
「Prologue」
女の子が階段を登って、屋根裏っぽい所で
でっかい宝箱を見つけて開くと……
「片方ずつのイヤフォン」
白ベースの部屋に、堅くんが入ってきます。
大阪弁で挨拶。
ていうか、格好がどっかのディレクターさんみたい。
ていうか、もうかっこいいとしか言えません。無理。言えない。
白シャツ、白パンツ、白白白。マジ白。
ヒゲもない、若い堅くんには、ほんと白にあいます。
優等生堅くん、ってこの事なんですねー。
外人さんの小さなカップルの画像もかわいいです。
歌詞に合わせたフリも、とても素敵です。
なんとなく、ワイルドで、あまり動かないイメージがあるせいか
なんとなく若ヒ。
楽しく歌っていて、見ているこっちがニヤけます。いや、ホント。
「笑顔」
青ベースのモノトーン(どんなだ)調で
でっかいピアノ(グランドピアノ?)を弾きながら歌います。
前半、カメラ目線すると、はっとして逸らすんですが(素敵)
後半、堅くん、カメラ目線多すぎ。めちゃめちゃ微笑んでるがな。←私が
ていうか、白のワイシャツフェチ(スーツフェチでもあり)の私にとって
素肌にワイシャツ弱いです。かっこよすぎ。
悲しい歌のせいか、ふっと時々顔が召されるおじいちゃんのような顔するのが
……………う、うわぁ〜〜〜…… すってき… ヤバイ。マジ惚れです。
ワンカットがあって、微笑んでる写真とか、出るんですけど
これまた… 素敵な…………………(照)
「Precious Junk」
激しい曲なんで、もう堅くん動きまくり。
ハデなステージで女の人がサックスふいてる横で
堅くんが踊るんですけど………
コラァ!!女ァ!!!!!!!!!
…あ、でもマイクに絡み付く堅くん素敵。
これまたワンカットが、ワイシャツ…ダメダメ。涙出る。
サハラサバク(勝手に命名)で白ベースのラフなスーツっぽいのを来て踊る時。
歌の合間に疲れたような動作が
なんか素敵。めっちゃ素敵。なんなりと素敵。
雨の屋上で、黒いスーツを来て踊る時。
出番すくない。もっと出せ。
なんかセーター来てどっかの学生さんみたいな格好の時。
時代を感じた。
「横顔」
誰もいないステージで、弱いスポットライトを浴びながら歌う堅くん。
切なくなるよ、コレ。
………また、黒のワイシャツ。
ワイルドさを出したかったんでしょうか?
ちょっと、もう少しボタン閉じてください。
私がたえられません。マジで。
笑顔とは違った悲しそうな顔が、感じ出てます。
マユゲ下がってますもん。
あ… フリで、自分の身体抱いた。
その時の顔が、めっちゃ切ない。ヤバい。辛い。死ぬ。う、うぉぉお…
あー… もう、ダメ。これだから、DVD買うの恐かったのよね…
私の心臓がもたへんわ……ホンマ。
「Epilogue 〜オルゴール〜」
始め女の子がオルゴールを回し始めるんですが
それに合わせて、誰もいないステージの椅子に座った堅くんが歌います。
その後、「青空」に合わせてメイキング。
ちょっと減点ポイント。
雨の日の撮影で、傘をスタッフに持たせてたのが、納得いかない。
そりゃスターだけど… ………うん。
メイキングでは、私の大好きなシーンが多く出てきます。
もう、かっこいい。ナイスガイ堅。
グラサン堅くんも出てきます。
笑ってる堅くんがたくさんいるぅぅぅ(狂)
最後、使い捨てカメラを構えて、カメラに向かってる堅くんで終わり。
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