スプライト管理クラス(その3)
(2001/06/19現在)

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いきなり最終形態へ(2001/06/19)

結論は、要素のアクセスはSTLライクなイテレータの実装、 そしてイテレータによる2次元配列の隠蔽であった。

実際のコンテナはSTLを利用し、テンプレートによりコンテナを 変更できるようにしてみた

コンテナ部分のソース

残すはハンドル制御だが、mapやmultimapより単純に参照カウントを 行った方が良い、と言う結論に達した。(気がつくの遅すぎ)

具体的には、コンテナでスプライトポインタを参照カウンタと 合せてラッピングする。参照カウンタはスプライトが自己削除を 行う際にライフタイムの延長を決定する。


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