昔はItemPT.afs、ItemRT.afsを改造するだけで、
チートできましたからその時代はよかったですね。
でも2002年7月以降これが出来なくなりました。

そこで持ち込みコードというものを使い、
古いファイルをオンラインで使っていましたが、
先日の緊急メンテナンスで対策され、
旧ItemPT.afs、ItemRT.afsは現在は持ち込み不可能になっています。
(2001年11月、2002年4月、2002年6月のpso.exeも使えません)

これによって、チート初心者には
オンラインは難しいものになりました。
オフラインなら問題ないので我慢することもできますが、
せっかくならオンラインにデビューしたいですよね。

ではオンラインで確変やアイテム生成はどうやっているのでしょう。
その方法を簡単に説明したいと思います。
PCが二台ある人はDBxSTANDを使ってメモリを書き換えましょう。
これが一番安全ですし、楽だと思います。
ですがこれでは芸がありません。
PC一台でチートをしてみましょう。
そもそもPSOは全画面表示だから大変なんですよね。
ここはCRACKさんに協力してもらって、
PSOをウィンドウ表示にしましょう。

・WINDOWSMODE(2003年2月17日版)

これだけではPSOがマウスに反応してしまうので、
またCRACKさんに協力してもらいましょう。

・Mouse Disable(2003年2月17日版)

これでメモリエディタが使えるでしょう。
お金がある人はDBxSTANDを買ってチートしてください。
それが嫌だという人はスペシャルねこまんまを使ってください。
お勧めしておきます。未だに機能を使いこなせませんが。

話を続けましょう。
ある情報筋からこのコードは何もせずとも
オンラインに持ち込み可能という話を聞きました。
しかしオンラインで壁抜けやロボットでテクを使ったり、
暴れることができませんよね。
まあ暴れてはアカウント停止になるので自重しておきましょう。

それでオンライン持ち込みコードが存在します。
これを使ってオンラインで改造済みpso.exeが使えます。
さすがにこのコードは転載できないので、
チーターさんに直接聞きましょう。
オンラインで探してください。

メモリエディタでのアイテム生成はどうすればいいのでしょう。
簡単です。倉庫の一番上のアイテムコードを検索してください。
一番上のアイテムを変えて何度か検索すれば一つに絞られるはずです。
そのアイテムのコードをスクリプトを使い書き換えましょう。
ほら、アイテムが変化しましたよね。
コードを間違うとBANになりますからそれだけは気を付けましょう。

確率変動はどうすればいいでしょうか。
ItemPT.afs、ItemRT.afsは暗号化されていますが、
メモリの中では元のまま存在しています。
それぞれのファイルの数値を検索してもいいですが、
triflesの方でメモリ内のItemPT.afs、ItemRT.afsの
探し方を書いていますので、そちらを参考にして下さい。
その後は確率変動の知識があればできると思います。

どうでしょうか。分かりましたか？
チーターの皆さんはこんな感じで行っています。
ただBAN、アカウント停止、ブラックリスト･･･、
これらは覚悟してください。
不安ならば普通に遊びましょう。
できるからといって自慢できるものではありませんから。
よきPSOライフを。