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源頼朝が幕府を開いた場所として、とても有名な神奈川県は鎌倉。
歴史建造物の多い古都として、毎年多くの観光客がこの町を訪れています・・・。
見る物も、食べる物も、色々あってとても楽しい所ですよね。
このページの写真は全て、にしなさんから頂きました、ありがとうございます。

鎌倉でもっとも古い神社、甘縄神明社にいたと言う、狛犬さん。
こういう胸板の厚い狛犬さんは何対も撮ってきましたが、
体つきに特徴があるから、こういう風に横に撮るのも面白いですね。
吽の誇張された特徴的なデザインの口が面白いです。

超有名な鎌倉の大仏がある、高徳寺にいたと言う狛犬さん。
にしなさんによると、どうもこれはちゃんと設置される前の狛犬のようだとか。
なにもわざわざ、中国風の狛犬さんを何も置かんでも・・・(笑)。
足で押さえつけられてちょこんと座っている子供が可愛らしいですね。

こちらは、材木座の鎮守が奉られている、五所神社にいるという狛犬さん。
頭がつるっとしていて、なんだか河童みたいでひょうきんな感じですね。
吽の、何かをよからぬ事を企てているような不敵な笑みがおかしいですねぇ。

そしてこちらが、もとは頼朝の法華堂があったという白旗神社の狛犬さん。
阿の表情が、ちょっと人間っぽくてリアルな感じがしてしまいます。
にしなさんによると鎌倉ではこういう頭つるんタイプの狛犬がよく見たとか。
鎌倉周辺では、このタイプの狛犬さんが多いのでしょうか??

建長寺の東にあり、建長寺を守護する六天のひとつ、清明神社にいたという狛犬さん。
何かとても悲しそうに見える阿と、小さいながらも凛とした表情の吽が対照的。
阿の表情は、ただ口を開けてぽかんとしているようにも見えて、味がありますよね。
こういう風にいろいろ考えられるような表情をしているのって、好きです。

鶴岡八幡宮の参道である若宮大路の二の鳥居の下にいたという狛犬さん。
写真だとそうは見えないのですが、台座を合わせて2mはある大きなものだとか。
中国風の狛犬さんですが、ちゃんと阿吽に分かれている所がちょっと珍しい。
こう見てみると、この狛犬さん、短足で結構愛嬌のある顔をしていますねぇ〜。

鶴岡八幡宮の本殿の階段の両脇にいたと言うかなり古そうな狛犬さん。
吽の後ろにあるのは、源実朝が殺されそうになった時に隠れたと言う大イチョウ。
にしなさん曰く、「獅子舞の獅子の顔をしています。」ですが、確かに。
狛犬と言うよりは山犬タイプの見かけですね、シンプルな中に味があります。
苔のつき方や、石のボロボロ具合からして、かなり古いものでしょうね。

こちらが、鎌倉最古の厄除け神社、八雲神社にいるという狛犬さんです。
よく見るタイプの顔ですが、迫力のある怖そうな顔をしていますよね。
親の足もとで必死にしがみついている子供のポーズが、面白いです。

源実朝、北条政子のお墓のある寿福寺の横にいた、八坂神社の狛犬さん。
阿も吽も、かなり上に突出した特徴のある大きなおでこをしていますね。
にしなさんによると、誰も参拝していないからか、何処となく寂しげなのだそうです。
確かに、強そうですがどこか寂しそうにも見える顔ですよね・・・。