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平安京遷都を天皇に献策した人物、和気清麻呂をまつっている
京都御所蛤御門の前にある神社、それが護王神社です。
神社の境内には、全国から集められたイノシシの置き物、剥製、
願かけ猪に、手を洗う所にも猪・・・ととにかくイノシシが多い。
亥年の人も、イノシシ好きの人も楽しめる所だと私は思いました。

護王神社に入ってすぐの拝殿の前にいた、狛猪さん(明治23年)。
日本書紀に、和気清麻呂が災難に遭った時に、300頭のイノシシが現れて
彼を護ったとある事にちなんで、狛犬でなくてこの狛猪さんを置いたとか。
丸っこい小さな体で岩の上に乗り、強そうにポーズをとっている所が良いです。
キュッと立った短い尻尾が何とも言えず可愛いですね〜。

警察消防招魂社の前の所にいた狛犬さん(昭和15年11月)。
拝殿前の狛猪さんとは違って、何かよくあるタイプの狛犬さんですねぇ。
警察消防だけあって、機敏で強そうな感じはしていると思います。