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修学旅行の定番、誰もが1度は訪れる所、そこは奈良の東大寺。
狛犬とは縁遠そうな所と思っていましたが、ところがどっこい。
仁王さまで有名な東大寺の南大門の裏にはなんと、狛犬がいるのです。
奈良の歴史もだてじゃない、いくつか面白い物を発見しました。

これが南大門の有名な仁王さまの裏にある、おっきな狛犬さんです。
(2匹とも口が「阿」だしこんな見かけだし、厳密に言うと、獅子なのですが・・・。)
手のこんだ髪型に胸飾り、狛犬さんたら、なかなかお洒落さんの様ですね。
狛犬さんの大きさや、周りを囲っている金網や太い柱・・・色々な悪条件が重なって
こんな、護送中の犯人を撮ったみたいな写真が出来てしまったのです(苦笑)。
後日調べて分かった事なのですが、ここの狛犬は何と日本最古の石造狛犬だとか。
そこまで凄いものだったとは・・・あぁ、惜しい事したなぁ〜・・・。

東大寺と言えば、大仏殿ですが、実はあの大仏殿、戦火に2度焼かれています。
今日よく知られている大仏殿は、江戸時代に再建された物なのです。
しかし、その大仏殿の前にある八角灯籠だけは、創建当時の姿そのまま。
大概の人はそんなにまともに見ないのでしょうが、この灯篭、なかなか良い。
神様系のデザインの所々に、美しいデザインの唐獅子がひょっこりといるのです。
唐獅子の顔の部分が特に突起していて、小さいながらに迫力があります。
唐獅子達の飛びかかるポーズはとても勇ましく、流れるな感じがするんですよね。
1つ気になるのは、下段の唐獅子が前足で取っている不思議なポーズ。
意味のあるポーズなのか、ふざけているだけなのか・・・何なのか、気になります。