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「延喜式」にもその名が載っている程歴史の長い、堺市甲斐町東の開口(あぐち)神社。
奈良時代、行基が境内に念仏寺を建立した事から、「大寺さん」とも呼ばれている。
戦争によって焼失してしまったが、立派な本殿や三重塔がここにはあったと言います。
ここのページの写真は全て、浮雲来流さんから頂きました、ありがとうございます。

開口神社の青龍門(東側)の所にいる狛犬さん。
よくあるタイプの狛犬さんですが、周りの明るい風景には合っていますね。
この写真1枚で、神社の緑溢れる感じが伝わってくる様な気がします。

青龍門を入って右手、本殿の右手にあたる所にいる狛犬さん。
小さくて見にくいですが、体にはうっすらと毛が彫りこまれていますね。
吽の顔のつぶれ具合が、とても可愛らしいなぁ・・・。
思わず、この子の頭をなでなでしてあげたくなっちゃいます。

上の本殿右手にい狛犬さんより、さらに奥に進んだ所にいる狛犬さん。
巻き毛など、全体的にかなりシンプルに作られていますが、良い味出しています。
それにしても、この狛犬さん達、顔の割にかなり大きい鼻をしていますね。
鼻が大きいと、この阿の様にひょうきんな顔になりがちですが、この吽はカッコ良い。
この吽の美男子ぶりはなかなかだと思うのですが、どうでしょう(笑)?

白虎門(西側)にいる、かなり大きな、阿吽逆に配置されている狛犬さん。
浮雲来流さん曰く「2・5m強3m弱はあるんじゃないか」とのこと。
阿の足元から顔を出している子供も良いのですが、やはり注目すべきは吽!!
前足に持った玉を、今にもこっちに向かって投げてきそうなポーズは珍しい。
足にあるゴツゴツしたものと言い、全体的にとても強そうな感じがする狛犬さんです。