延喜年間(901〜922)年間に菅原道真自作の木像が堺の浜に漂着した。

それを祭ったのが始まりと言われているのが、堺市戎之町東の菅原神社。

長い歴史の中で何度となく戦火を蒙るも、現在は珍しい樹木が生い茂っている。

庭園には蛍が飼われていて、初夏には鑑賞会も行われているとか。

ここのページの写真は全て、浮雲来流さんから頂きました、ありがとうございます。



     


菅原神社の正面の門をくぐって本殿に行く前にいるという、狛牛さん。

菅原道真をまつっている所では牛の像がある事が多いのですが、ここもそうみたいですね。

左右共に口を閉じていていて、特別阿吽を分けているわけでは無いようです。

この2頭で1対だというのに、左右では全く印象を受ける見掛けをしていて面白いです。

2頭の体型の差は、向かって右をメス、左をオスと見立てたからなのでしょうか?

それにしても、丸々としている右の方はマンガの牛みたいでとても可愛らしいですね。



     


こちらが菅原神社の本殿の前にひょこっといるという、狛犬さん。

ころっとした小さな体にシンプルな体、紅葉みたいに開いた尻尾をしていますね。

2匹とも下を向いていますが、特に吽はじっと見た表情が可愛らしいですね。

前足についているのは金属のわっかでしょうか?もろいのでしょうかねぇ・・・。






神社の宮の内にいる、吽の狛犬さんです。

阿は外から見えない位置にあって、それも木に隠れているという事で

流石の浮雲来流さんも写真におさめる事は出来なかったとか。

断定は出来ませんが、それなりに昔の狛犬さんではないでしょうか?

周りの風景も、神社の雰囲気がよく表れた感じですね。

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