赤坂のビル街を歩いていると、突如大通りに巨大な鳥居と狛犬が見える。

その鳥居を通って階段を登っていくと、そこが日枝神社だ。

江戸城の鎮守だったここ、昔は江戸三大祭の神社として親しまれたとか。

ビル郡の中に、ここだけ別空間がぽっかりとあって、まず感動します。

中も期待を裏切らせない立派な物で、都会とは思えない素敵な所でした。



     


赤坂の町を歩いていると突如目に入る、巨大な狛犬さん。

大きくて、このアングルからしかまともに撮る事が出来ませんでした・・・。

ビル郡の中にあっても、威厳を失わずに凛々しい姿をしています。

彼らがいるこの光景、周りから浮いている様で、浮いていない様な・・・

どっちなのか分からないけれども、私は気に入っています。



     


神社の拝殿の前で、狛犬代わりにいた夫婦の猿さん(神猿像)。

オスの方もメスの方も、服を着て神妙な顔をして、まるで人間のよう。

小猿さんにも赤いおべべが付いていて、とても可愛らしいです。

私がはじめて見た猿の守り神だったので、とても印象に残っています。






神猿像の手前の大きな古い灯篭にデザインされた狛犬(唐獅子?)さん。

元気にはしゃぎながら走り回っているポーズと、後ろを振り返っているポーズ。

この2つの活動的なポーズが、灯篭の側面にデザインされていました。

小さいけれども素材の古さもあってか、惹かれるものがあって、良い作品です。



     


赤坂山王日枝神社の末社の方にいた、狛犬さん。

見分けにくいのですが、口がちゃんと阿・吽になっていますよ。

何か悩ましげな顔の阿と、どこかひょうきんそうな顔の吽。

赤いよだれかけをつけた姿が可愛すぎて、見ていて心が和みます。

同じよだれかけをつけてもお稲荷さんとは一味違いますよね。

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