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郷族の兄弟の投網に観音像が引っかかったことが始まりと言われている。
それが、浅草名所の浅草寺を右に出ると、すぐ隣りにある浅草神社。
浅草寺に比べると、ここに来るお客さんの数はかなり少なくなっちゃいますが、
それでも、江戸三大祭りの1つ、有名な三社祭りは、ここのお祭り。
浅草七福神巡りでは、恵比寿さまを祭っている所としても機能しています。

浅草神社に入ってすぐ右の植え込みのような所にいた隠居狛犬さん。
だいぶ古いものみたいなので、神社の人が植え込みの方に移したのでしょう。
こういう風に古い狛犬さんを壊さないでいてくれる神社は本当にありがたい!!
2人寄り添っている姿がとても可愛らしく、同行の友人達にも大評判でした。

浅草寺から浅草神社に入ってすぐ見えたのがこの狛犬さん(天保7年)。
大きな岩の上に乗っかっている大きな体はとても目立ちます!!
頭の大きなこぶと言いどっしりとした体と言い、威風堂々としていますね。
参拝客にも人気で、彼をバックに写真を撮っている方も見かけました。
ちなみに、吽の台座に彫られている文字は、「山川町大工虎五郎」ですよ。

拝殿前にある、ブロンズ製のシンプルなタイプの狛犬さん。
酸性雨かなんかが原因なのか、体に線が入っちゃってますねぇ。
大きな黒目がぎょろっとしていて、なかなかダンディな顔。
先が丸々していてイソギンチャクみたいな尻尾が、とても可愛らしいです。