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628年3月18日、漁師の兄弟の網に、一体の仏像がかかった。
豪族土師真中知は、そのかかった像が観音像であると知り、
なんと自分の家を寺にして、観音像をまつり礼拝供養に勤めた・・・。
それが始まりと言われているのが、浅草の顔、浅草寺。
浅草寺は、近くに行ってみるだけで、楽しい気分にさせてくれる所。
ここは、私の東京お気に入りのスポットの1つです。

有名な五重塔の裏っかわ辺りの建物の前にいた狛犬さん。
手前の鉄の柵が邪魔で、何が何だかよく分かりません(苦笑)。
2匹とも、とてもダイナミックな顔立ちをしていますね〜。
口の中のかなり薄っぺらく出来たい舌が、なんだか面白いです。

本堂の西、影向堂から程近い所の小さな建物の前にいた狛犬さん(延宝3年)。
もともと体がちっこくて可愛らしいこの狛犬さん達なんですが、
赤いリボンで首に巻かれたよだれかけのおかげで、可愛さが倍増しています。
古い時代の狛犬さんと、その首に巻いてある新しいよだれかけ!!
新旧入り混じった感じが、この狛犬さんをとても魅力的なものにしていますよね。
特に、「ふふんっ、どうだい?!」と言っているような吽の得意げな顔は、
あまりに可愛らしくて、我を忘れてしばらくずっとなでなでしてしまった位です(笑)。

本堂より南東、弁天山へと行く階段を上った先にいた、狛犬さん。
小さいながらもごつい感じがして、とても強そうな印象を与えています。
ただ、この狛犬さんの足の付け根の筋肉が、何だかおかしい。
この筋肉だけどこかから(どこから・笑)取ってきて、くっつけたかの様です。
それに、よく見てみると後ろ足の方の筋肉も同様に不自然。
う〜ん・・・どうも、全体的に筋肉のつき方が変な狛犬さんの様です(笑)。

弁天山の裏手にいた、相方のいない狛犬さん(享保?年)。
顔がかなり磨り減っていたし、私の記憶の方も曖昧なのですが、
確かこの狛犬さんは吽だったように思います・・・。
不思議な顔が面白くて、つるつるの頭を何回もなでてしまいました。
これ以上頭をつるつるにして良いものかと思いましたが(笑)。